アンタッチャブル山崎弘也絶賛!「ネバネバ王国の遊園地」新人女優の“個性的すぎる食レポ”の画像
アンタッチャブル山崎弘也絶賛!「ネバネバ王国の遊園地」新人女優の“個性的すぎる食レポ”の画像

 7月18日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に、女優の田中真琴(23)が出演。その独特すぎる食レポが、ネットで反響を呼んだ。

 今回の「朝までハシゴの旅」のコーナーは、新人女優の田中が担当。神奈川県鶴見駅の飲み屋街で、一般人に混じって朝までお酒を飲むことになった。

 JR鶴見駅に到着した田中は、目に入った立ち飲み屋に興味津々。さっそく、自ら撮影の許可をもらい、一般人のお客さんと相席しながら生ビールを注文した。届いたジョッキを手に取ると、田中は「あぁ~、おいしい!」と言いながら、グイグイとビールを飲んでいた。

 そして同席したお客さんがオススメする、裏メニューの「納豆オムレツ」を一口食べた田中は、「う~ん、おいしい!」と、目を見開いて絶賛。

 さらに番組スタッフが具体的な味のコメントを求めると、田中は「ネバネバの王国の遊園地みたいです!」と個性的すぎる表現で、その味を評した。

 この田中の食レポを聞いていた一般人のお客さんは、「スゴイ! 何か心に染みた」と爆笑しながら称賛。スタジオで見ていたアンタッチャブル山崎弘也(42)も、「たとえのセンスがすごい!」と、田中の食レポに感心していた。

 そんな田中真琴の独特なワードセンスに、視聴者も驚きを隠せなかったようで、ネットでは「そこまで酔ってないのに“ネバネバの王国”ってフレーズ、なかなか出せないぞ……」「たとえのクセが強すぎる」「めっちゃかわいい子が、めっちゃかわいいコメントしてて一緒に飲みたくなった」「田中さんって天然なのか?」「これは食レポの仕事がわんさかきそう」「かわいいから変なたとえしても許されるよね」「こんな子と一緒に飲んで、変なたとえを聞いてみたい人生だった」など、田中への称賛コメントが続出していた。

「女優としては、まだ駆け出しの田中真琴ですが、2018年1月から放送されたドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)に出演。桐谷健太(38)演じる漫画編集者の後輩役を演じました。田中の役柄は、比較的出番も多く、ヒロインの吉岡里帆(25)にも劣らないルックスは、かなり注目を集めました。そのうえ、個性的なキャラクターまで認知されれば、バラエティ番組への出演も増えるかもしれませんね」(テレビ誌ライター)――今後の活躍に期待したい逸材!

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