中川大志と横浜流星、イケメン２人が一般女性を取り合い!?

　７月１９日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』（ＴＢＳ系）に、俳優の中川大志（２０）と横浜流星（２１）が出演。ドッキリ企画で一般女性を取り合う場面があり、そのうらやましすぎるシチュエーションにファンから嫉妬の声が相次いだ。

　この日の放送では、公開中の映画『虹色デイズ』で共演する中川大志と横浜流星が仕掛け人になり、“占い師が予告したそのままの運命の人が現れたら？”という、一般人に対するドッキリ企画を敢行。占い師から「そろそろ、運命の人に出会えるかも」と告げられた女性の前に、中川と横浜が“白シャツ”、“デニム”、“黒い靴”などといった占い師の予言した特徴の服装で登場したときの、女性の反応を調査した。

　まず、占いを終えた女性が向かったのは、おしゃれなレストラン。しばらくして中川大志が訪れたのだが、“運命の人”の特徴に合致する服装だったことから、女性は驚きの表情を浮かべた。困惑する女性に対し、中川から「何頼みました？」と話しかけたのをきっかけに、二人は楽しそうに会話を始めた。

　会話が盛り上がる中、横浜流星がレストランに登場。その横浜も中川大志と同じく、“運命の人”とそっくりの服装をしていたことから、女性はさらに困惑して悩み始めた。そんな中、中川と横浜は女性を取り合うという大胆な仕掛けを敢行。二人から遊びに誘われた女性が本気で迷ったところでモニタリングが終わると、女性は中川を選ぼうとしたことを明かし、横浜を苦笑いさせていた。

「イケメン映画に出まくっている中川大志と人気上昇中の横浜流星という二人から言い寄られる夢のような展開に、ネット上では“女の人、うらやましい”“幸せ以外の何ものでもない”などといった女性に嫉妬するファンからのコメントが相次いでいましたね。ドッキリを楽しむというより、自分が口説かれているのを妄想して楽しんだファンも多かったようです」（芸能誌記者）――ふだんもこうして口説いている？