有働由美子アナに厳しい評価?

 有働は今年3月に“ジャーナリスト宣言”をしてNHKを退社。民放各局で激しい争奪戦が繰り広げられた結果、日本テレビ系『NEWS ZERO』のキャスター就任が決定した。“超目玉”の獲得に成功した日テレとすれば、大船に乗った気分だろうが……。

「本人は報道志望と言っていますが、有働アナをよく知る人たちからは“(ジャーナリストの)器じゃないのがバレる”と、かなり心配されているんです。もちろんMC能力には定評があるものの、それはあくまでバラエティ系番組でのこと。名を上げた『あさイチ』(NHK)も、情報バラエティですからね。鋭く報道番組が仕切れるタイプじゃない、という評価のようです」(テレビ局関係者)

 確かに元NHKのジャーナリスト、池上彰氏(68)は、有働のジャーナリスト宣言を受けて「簡単にジャーナリストなんて自称してほしくない」と苦言を呈している。視聴者からの期待値も高い今回のキャスター就任だが、フタを開けるまでは、あまりハードルを上げないほうが無難なのかもしれない。

 そんな有働アナの『NEWS ZERO』と真っ向からぶつかることになるのが、TBS系『NEWS23』の雨宮塔子アナ(47)だ。

「もともと2016年の番組リニューアル時に、元朝日新聞の星浩氏(63)と、現在はTBSを退社した小林悠アナウンサーとのコンビがキャスターを務める予定でした。しかし直前になって、小林悠アナが体調不良で降板。結局、星氏が1人でメインキャスターを務めましたが、あまりにグダグダすぎたため、半年後に雨宮さんがメイン進行役として加入したんです」(芸能記者)

 雨宮は1999年にTBSを退社しており、『報ステ』の徳永と同様、かつての古巣への復帰組となる。そしてTBS局アナ時代の彼女もまた、バラエティ色の強いアナウンサーだった。

「しかし今の雨宮さんは、局アナのときとは変わってとても落ち着いた印象で、いい意味で年齢を重ねた味が出ています。しっかりとしたメインキャスターぶりは、視聴者にも好評のようですね。ただ、その裏返しで、今の彼女には残念ながら“華”がない。裏番組に加わる有働さんとはかなり対照的です。隣に座っている星氏も地味ですし、一部週刊誌では“雨宮アナがスカートを短くして気を引くしかない”なんて揶揄されていたほど。降板説までささやかれています」(前同)

 元局アナそしてバラエティ畑出身と、徳永有美、有働由美子、雨宮塔子の40代アナウンサー3人には意外に共通点が多い。報道番組のキャスターとして、この3人の熟女アナがどう奮闘していくのか、注目される。

「現在、女性キャスターは人材難といわれていますが、その一方で“都落ち”してしまった安藤優子さん(59)の例もあります。報道キャスターとしての経験や実力は十分ながら、安藤さんがフジテレビの看板ニュース番組を降ろされたのは、好感度が低すぎたからという見方が大半。徳永、有働、雨宮の熟女アナ3人も、視聴者の支持が得られなければ、すぐにキャスター失格の烙印が押されかねません」(同)

 今、女性キャスターに求められているのは、“実力”だけではないのかもしれない――。

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