テレ東に対抗?『鉄腕ダッシュ』“池の水ぜんぶ入れる”が「神回」だったの画像
テレ東に対抗?『鉄腕ダッシュ』“池の水ぜんぶ入れる”が「神回」だったの画像

 9月2日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、TOKIOの国分太一(44)や城島茂(47)らメンバーが新宿のビルの屋上で、『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)に対抗するような“池の水ぜんぶ入れる”作戦に成功し、視聴者から称賛の声が多く寄せられた。

 今回の放送は、“新宿DASH~屋上で池の水ぜんぶ入れる大作戦~”と題して、新宿の発展と共に消えていった生き物たちを呼び戻すため、新宿区高田馬場にある大学の屋上に、さまざまな生き物が集まる“人工の池”を作るという内容。作戦が開始されたのは今年5月中旬。ビルの屋上に土を敷き詰めると、重量をオーバーしてしまうため、過去に静岡県焼津市の工場で作った、発泡スチロールを使うことに。軽くて丈夫な発泡スチロールは、土の75分の1の軽さで、腐ることなく半永久的に使えるという。

 そして、6月上旬、国分太一や城島茂らはハート型の大小2つの池の土台を発泡スチロールで製作。7月上旬にゴム製の防水シートを敷くと、粘土質で栄養満点の荒木田土1トンを敷き詰め、そこにTOKIOメンバーが福島で育てた稲の苗など植え、作業開始から293日で“人工の池”が完成した。最後に梅雨入り前から設置していたゴミバケツに溜まった、大量の雨水を流し入れると、生き物にとっては都合のいい、水深20センチ以上の水が池に入った。

 その後の8月中旬、メンバーが池にやって来ると、アメンボが集まってきていたり、シオカラトンボが産卵するなど、早くも生態系が生まれつつあった。さらに、日本古来から池の守り神と呼ばれているイモリまで来ていて、「なんで屋上にいるんだ?」と国分太一らを驚かせた。このとき、SNS上では「大の大人がまじめに夏休みの自由研究やっているみたいなこの番組好き」「TOKIOが作れるものに“池”が加わった」「今日の池作りは3時間以上のスペシャル番組にしても、ずっと見ていられる私的神回だった」などと、なんでも自作してしまうTOKIOに称賛の声があがった。

 さらに、この日は番組の放送直後に『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)が放送予定だったため、「日テレが水を全部入れ、テレ東が水を全部抜く」などと、真逆を行う番組が同日に放送される偶然を驚く声が出ていた。その後、『ぜんぶ抜く』が始まると、「鉄腕ダッシュの“池の水ぜんぶ入れる”見てから、“池の水ぜんぶ抜く”見ると生物の扱い方が全然違う」と、生態系を尊重するTOKIOの『ぜんぶ入れる』に軍配を上げる声が相次いだ。

「生物を駆除するという番組方針が、一部で物議を醸した『池の水ぜんぶ抜く大作戦』ですが、激減していた蓮を再生させ、評価する声もたくさんあります。良いライバルとして、2つの番組には頑張ってほしいですね」 (芸能誌記者)――炎天下での作業、おつかれさまです。

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