「世界のキタノ」ことビートたけし(71)が、2020年東京オリンピックに向けて本格始動したという。「たけしは、五輪の東京招致が決まった直後から、“北京もロンドンも、演出をやったのは映画監督。なら東京はオレでしょ”などと、開閉会式の総合演出に色気を見せていました。しかし、7月に大会組織委員会から発表…


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