マチノマ大森
マチノマ大森

 8月に「銀座ソニーパーク」、9月に「日本橋高島屋SC」「渋谷ストリーム」と、話題の新名所が続々とオープンした東京。2020年の東京五輪を控えていることもあって話題に事欠かないが、さらに11月1日、『マチノマ大森』(大田区大森西)が開業する。

“自分らしい時間を過ごす”をコンセプトに、40店舗が出店する地上5階建ての新型商業施設に、『週刊大衆』の記者がオープン前に潜入取材。驚きと楽しみに満ちた内部を、日刊大衆で紹介しよう!

 この施設の1階に鎮座し、なおかつ最も広いスペースを持つのがスーパー『ライフ』だ。

 実はこのマチノマから徒歩20秒の場所に、スーパー『サミット』がある。そのため、価格競争だけでなく、品ぞろえや顧客対応など、複数の”戦場“で激戦が予想される。事実、近所の住民は「10月27日午後1時頃、サミットの総菜コーナーで、社員男性2人が”よりよい見せ方“について話し合っていたのを見ました。あれはライフを明らかに意識したもの」と証言するのだ。

 今回の潜入取材ではライフにも潜入したのだが、サミットを意識してか、店内の撮影はNG。サミットが気にする総菜コーナーについては、報道陣が立ち入ることすらできなかった。

 しかし普通のスーパーの範疇を超えて、日用品から子どもが喜びそうなお菓子の特設コーナーまであり、充実度は目を見張るものがある。

 また、1階には、梅屋敷で人気のパン屋『ブーランジュリーボヌール』や『サイクルショップ』も入る。

 2階には、生活雑貨やファッションを扱う店舗に加え、薬局が並ぶが、ひと際目を引くのがフードコーナーだ。前出と別の地元住民が「大森西は、マンションの建設ラッシュとは裏腹に、飲食店が極端に少ない地域」と暴露するだけに、マチノマの浮沈を握るエリアと言っても過言ではないだろう。

 では、実際にフードコートの“戦闘力”はいかほどのものか。

 まず布陣だが、先陣と言うべきエスカレーター付近に『いきなり!ステーキ』が仁王立ち。『ファーストキッチン』『サーティワンアイスクリーム』『さつまっこ』『KollaBo』『はなまるうどん』と続き、本陣と言うべき最奥部に座すのが『タカマル鮮魚店』だ。

 タカマル鮮魚店は丼ぶりメニューから刺し盛りメニューまで盛りだくさん。ランチに晩酌に持ってこいだ。

 3階には、各種病院や保育園(2019年4月1日開園予定)、英会話教室にフィットネスジムが並ぶ。

 話題の『マチノマ大森』には、京急バス・富士見橋バス停や京急線・大森町駅が便利。東京の新名所を見逃すなかれ!

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