過激なアポなし取材と挑発的なパフォーマンスで知られるドキュメンタリー映画の巨匠が次なる標的に選んだのは米国、ドナルド・トランプ大統領だった。 アメリカの銃社会に疑問を投げかけた『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2002年)、ブッシュ政権を批判した『華氏911』(2004年)、医療問題に鋭いメス…


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