「クリスマスケーキ試食会」に登場した大野南香さん(左)、傳谷英里香さん(中)、竹内彩花さん
「クリスマスケーキ試食会」に登場した大野南香さん(左)、傳谷英里香さん(中)、竹内彩花さん

 11月2日、セブンイレブンの『2018年クリスマスケーキ試食会』が行われ、日刊大衆記者も参加した。

 特別な日に食べるクリスマスケーキだけに、美味しいもの、見栄えが良いもの、特別感があるものなどなど、こだわりも多い商品でもある。ひと昔前では、“コンビニでクリスマスケーキなんて……”という声もあったかもしれないが、コンビニスイーツのクオリティアップとともに、むしろ主流派に躍進。中でも業界最大手のセブンイレブンの洋菓子は有名店に比肩するレベルだけに、今年の動向はぜひとも知っておきたいところ。

 今回、本誌記者が試食した商品は4商品。人気ナンバー1『クリスマスかまくら』、正統派ショートケーキ『クリスマスウィッシュ 苺&苺パーティーケーキ』、銀座コージーコーナーとの共同開発商品『和栗のモンブラン』、シャトレーゼとの共同開発商品『アソートデコレーション』だ。

クリスマスウィッシュ 苺&苺パーティーケーキ

 結果から言うと、読者の皆さんにぜひ食べてほしいのが『クリスマスウィッシュ 苺&苺パーティーケーキ』(以下、「苺&苺」)だ。

 渡された資料には、この商品の紹介として〈薫り高い北海道産のクリームを、空気を含ませながら繊細に泡立て、専門店のような濃厚で口どけの良いホイップクリーム仕上げ〉と書かれているが、はっきり言ってこれは「謙遜」が過ぎるというもの。クリームの甘すぎず、でも舌にしっかりと訴えかけてくる目をつぶるほど心地よい甘さ、鼻呼吸が楽しくなる優しい香り、搾りたてのようなミルク感……まさに極上の食体験なのだ。

 それでいて、商品名の通り苺の存在感も抜群。クリームとは違ったフルーティな甘さとわずかな酸味が、ケーキに彩りを添えるのだ。しかも、選び抜かれた苺を12個分も使用しているというから、「贅沢」という言葉に尽きる。

 総じて、飲食店をランキング化する某サイトで採点3.5以上を取った店は全国のトップ4%に入るというが、それを優に上回る美味しさ。もはや、このケーキの味を知れば、洋菓子店でのクリスマスケーキの予約をキャンセルしたくなるかもしれない。

クリスマスかまくら

 今回試食したケーキで、「苺&苺」に次ぐ味わいは、『クリスマスかまくら』(以下、かまくら)。セブンケーキの“顔”ともいえる定番商品で、その安定感は今年も健在だ。

 苺を4個使用し、さらに内部には苺ソースとカスタードババロアがINされていて、ショートケーキとはまた違った味わいが楽しめる。子どもがいる家庭で食べるには、持ってこいのクリスマスケーキだ。

 しかも、今年の「かまくら」ははちみつを不使用。そのワケは、乳児などが食べる際の不安を取り除くため。“家庭用ケーキ”としてさらに進化したというわけだ。

※和栗のモンブラン

 共同開発した2商品を比べると、『和栗のモンブラン』が優勢か。和栗の、力強い香り高さは高級スイーツを彷彿とさせるもの。ただし、セブンスイーツにしては甘さがやや強すぎるのが難と言えようか。とはいえ、甘い物好きな人にとっては、興奮間違いなし。ぜひ、試してほしい!

 また、セブンユーザーとしては、「セブンが初めて作った、和栗を使ったモンブラン」という点にも注目したいところである。

 他にも、『辻利兵衛本店』とコラボした『宇治抹茶とほうじ茶のちょこれーとけーき』、『小岩井農場 3層のチーズタルト』、見た目が愛らしい『福井堂 ノエルパンダ』などよりどりみどり。

宇治抹茶とほうじ茶のちょこれーとけーき
福井堂ノエルパンダ

 聖夜に向け、セブンイレブンケーキのチェックは欠かせない!

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