広末涼子
広末涼子

 11月2日放送の『ぴったんこ・カンカン』(TBS系)に、女優の広末涼子(38)が出演。広末の学生時代からの友人たちが放った、衝撃のひと言がネットで話題となっている。

 この日は“広末涼子と行く! 高知のご飯はうまいぜよ! ツアー”と題し、人気コーナー“石塚グルメ”の100回突破記念として、四国、高知県出身の広末が、ホンジャマカ石塚英彦(56)、TBSの安住紳一郎アナウンサー(45)とともに、高知の絶品グルメを提供する名店を訪問した。

 番組終盤、広末は、石塚と安住アナに、隠れ家居酒屋「帰家」を紹介。この店は、広末が高知に戻ったときには必ず立ち寄る店で「本当に紹介したくないんですけど」と前置きするほどのお気に入り。

 さっそく、店で絶品料理の数々に舌鼓を打つ3人だったが、ここで安住アナが、ロケ前日に高知入りしていた広末に「昨日来て何をされてました?」と質問。

 広末は学生時代からの友人とご飯を食べていたことを明かしつつも、安住アナの様子に「えー、呼んでないですよね?」と、何かを察した様子を見せる。そこにサプライズで、広末の学生時代からの友人3人が登場。広末は驚きながらもうれしそうな表情を浮かべた。

 友人たちも交えての乾杯後、話題は広末の学生時代の話へ。広末の学生時代の写真を見て、石塚、安住アナは、学生時代からの広末のかわいさに驚きつつも「中学校で一番かわいい、モテるのは広末涼子さんっていうのは決まっていたんですか?」と質問。すると友人たちは間髪入れず「違うよね」「もう一人モテる子もいた」と衝撃の発言。

 これにネットでは「広末よりモテたってどんだけ」「学校で1番かわいい子ではなかったの?」と驚きのコメントが相次いだ。

 やや暴走気味で土佐弁全開の友人たちに釣られたのか、広末のイントネーションも土佐訛りになり、素の表情がかいま見えた今回のロケ。ネットでの評判も上々で「38歳でこのかわいさはおかしい。お子さんがいるってのが信じられない」「ママになっても変わらずにかわいい。笑顔が良いよね」「女子の土佐弁最高だな」「どの写真もすごい仲の良さが伝わってきた」と、広末のかわいさと友人たちの変わらない友情に称賛が集まった。

 広末の持つ魅力を再確認させられつつも、広末よりもモテた友人が気になる!?

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