※画像は『ニコルノホン』(藤田ニコル/講談社)より この連載も6回目となりますので、ちょっとパンチのある運命・宿命のタレントを探してみました。モデル・タレントの藤田ニコルさんにいたしましょう。 続きを読む あわせて読む: ・NMB48本郷柚巴の小説家への道もゆずらへんで!【第17回】 ・薬師丸ひろ子「安売りしないプレミアム感」が特別な80年代アイドルたらしめた ・tipToe.都塚寧々の日記「頭が鈍ることは、案外悪くないのかも。」