“世界への扉”ジャパンカップは、圧倒的な1番人気馬、3歳牝馬アーモンドアイの強さとC・ルメールのうまさが際立つレースとなりました。タイムは、これまでの記録を1秒5も更新する世界レコード。日本のホースマンの一員としては世界に向けて、“どうだ、これが日本だ!”と胸を張りたいところですが、ライバルとして…


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