単なるキラキラネームじゃない!? 杉浦太陽が「子ども全員の名に“空”を入れた理由」を明かすの画像
※画像は杉浦太陽のインスタグラムアカウント『sugiurataiyou_official』より

 12月13日、タレントの杉浦太陽(37)が自身のインスタグラムを更新し、生まれたばかりの第4子の名前を発表した。

 今月9日、杉浦の妻の辻希美(31)が第4子となる男児を出産。その命名はファンの間でも注目を集めており、ネット上では名前を予想するファンもいたほどだった。

 そして13日のインスタで、杉浦は出生届を提出したことと、待望の第4子の名前をファンに発表。杉浦は「“幸空”と書いて、“こあ”と読みます」と、杉浦家の第4子で3男の名前は「杉浦幸空くん」に決まったことを報告した。

 続けて杉浦は「我が家の子どもたち全員に“空”という字が付きます」と説明。第1子の長女は「希空(のあ)ちゃん」、第2子の長男は「青空(せいあ)くん」、第3子の次男は「昊空(そら)くん」と名づけており、いずれも“空”の文字が入っている。

 そして、その理由について杉浦は「これには、“空を見上げると、いつも太陽が見守ってる”」「そんな意味を込めての“空”でもあります」と、自身の名前の「太陽」にかけた命名であることを明かした。

 過去には、杉浦家の子どもたちの名前を「キラキラネーム」と揶揄する人や、「難読漢字や当て字が読めない」と冷ややかに指摘する人がいたのも事実。しかし理由を知れば、子どもへの深い愛情が感じられる、素晴らしい名づけ方ではないだろうか。

※画像は杉浦太陽のインスタグラムアカウント『sugiurataiyou_official』より

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