1月3日、モデルの平子理沙(47)が自身のインスタグラムを更新。昨年12月に、愛犬のマルチーズを病気で亡くしていたことをファンに報告した。
この日のインスタで、平子は「最愛のキャンディちゃんが亡くなりました。15歳と3ヶ月でした」(原文ママ)と、ロサンゼルスの実家で飼っていた愛犬を亡くしたことを告げた。
続けて平子は「私はまだ日本にいたので最後の日に会うことはできませんでした」と、愛犬の最期をみとることができなかったという。
そして、現在ロサンゼルスの実家に戻っている平子は、「何をしていても、どこに行ってもキャンディの事ばかり思い出してしまいます」「ママも私もキャンディが亡くなってから毎日泣き続けています」と、ペットロスに陥っていることを明かした。
そんな平子の悲痛なインスタに、ファンから「キャンディちゃんは、間違いなく幸せでしたね」「理沙ちゃんとキャンディちゃんのファンです。本当にキャンディちゃんがかわいくて、いつもお写真楽しみにしてました。もう見られないなんて信じられない」「とても幸せなワン生だったと思います。いつかお二人の心も癒え、穏やかな日が来ますように」「キャンディちゃん、いっぱい愛されて幸せだったんでしょうね。思い出大事にしてください」「今は悲しみと向き合って、いつかまた笑える日がくることを祈っています」など、ペットを失った悲しみに共感するコメントや、平子を励ますメッセージが殺到していた。
キャンディちゃんは、同インスタにもたびたび登場。平子親子だけでなく、ファンからも愛された存在だったようだ。
※画像は平子理沙のインスタグラムアカウント『@risa_hirako』より