1月14日、globeのKEIKO(46)が、約1年1か月ぶりに自身のツイッターを更新。ツイッターを再開することをファンに向けて宣言した。
現在療養中のKEIKOは、2017年12月11日に「お休みなさい」とツイートして以来ツイッターを停止していたが、14日に久々に更新。「お久しぶりです。Twitter再開しようと思いまーす」「よろしくお願いします」というKEIKOのツイートに、再開を喜ぶファンのコメントが殺到した。
さらに続けて、KEIKOは「今日は、かわいこちゃんの誕生日で…」「嬉しくなって、ツイートしちゃいました」とつづっており、ほほ笑ましい交流がうかがえる内容だった。
このむじゃきなツイートにも、ファンからは「かわいこちゃんって誰なんだろう?」「かわいこちゃん、おめでとう」といった温かいメッセージが多数寄せられた。
2011年10月、KEIKOは自宅でくも膜下出血を発症し、5時間に及ぶ大手術を受けた。以後、病気療養に専念するため表舞台からは姿を消していたが、昨年1月に夫の小室哲哉氏(60)は、KEIKOが高次脳機能障害を患っていることを公表。小学4年生ぐらいの漢字ドリルを楽しそうにやっていると明かしていた。
これからもKEIKOのツイッターは、ファンの注目を集めそうだ。
※画像はKEIKOのツイッターアカウント『@k's tenki』より