1月28日、タレントでモデルのダレノガレ明美(28)が自身のインスタグラムを更新。ストーリーズでコンプレックスに感じていることを告白した。
この日のストーリーズで、ダレノガレは「アプリで撮ると顔に肉ついてちょうどいい!」「顔に肉ほしい」とコメント。アプリで撮影したと思われる画像を投稿して、顔にもっと肉がついてほしいと思っていることを明かした。
さらにダレノガレは、「嫌味に聞こえるが、顔に肉つきやすい人は肉取りたい」「顔に肉付かない人は肉ほしい」「無い物ねだりですね!」(原文ママ)と説明していた。
続けてストーリーズでは、ディズニー映画『眠れる森の美女』の魔女マレフィセントの画像を投稿しながら、「朝起きたらこんな顔の時ある。そのくらい顔に肉つかない」とほおのこけた魔女みたいだと自虐。
テレビ収録前に塩をなめて顔をむくませているときがあるほど、ダレノガレはコンプレックスに感じているようで、最後はガイコツの画像を投稿して「いつかこのくらいにならないか心配」とオチをつけた。
いくらモデルとはいえ、痩せすぎはやはり心配!?