大島優子や高橋みなみも結婚適齢期、稀勢の里引退「AKB48で嫁取り」意外な候補者実名の画像
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 1月16日に引退を発表した元横綱・稀勢の里(32)。「年寄・荒磯を襲名し、今後は親方業に専念しますが、そうなると、おかみさんは必要です。相撲に集中するため、“現役中は結婚しない”と公言していただけに、引退した今、いよいよ嫁取りかと周囲もざわめいています」(後援会関係者)

 色恋とは無縁に見える稀勢の里だが、意外や意外、女性は大好きなのだという。「テレビでは多くを語らない昔ながらの力士といった感じですが、うるさいくらい、おしゃべりになるんです」(二所ノ関一門関係者)

 そんな稀勢の里のお眼鏡にかなう女性とは!?「実は、稀勢の里の嫁取りは“AKB”でという話が濃厚なんです」(相撲記者)

 弟弟子の高安は、幼なじみの元AKB48メンバー・秋元才加(30)と噂になったこともあったが……。「最低1年は、田子ノ浦部屋で部屋付き親方として経験を積む予定ですが、その後は、自身の荒磯部屋を創設すべく、現在、稀勢の里は土地探しに奔走中です。本命エリアは秋葉原で、2020年の東京五輪頃にアキバは“AKB部屋”が誕生するともっぱらです」(前同)

 それゆえ、嫁取りはAKBで、というわけなのだ。秋葉原といえばAKB48のお膝元だが、卒業メンバーには大島優子(30)、高橋みなみ(27)、篠田麻里子(32)など、結婚適齢期の美女多数。だが、そんな先輩らを一歩リードするのが、かつて田子ノ浦部屋の近所に住んでいたという元AKB48メンバーで、大の相撲ファンの田名部生来(26)。「私は秋葉原が活動拠点だったので、ご縁を感じました。秋葉原が盛り上がるのは、とてもうれしいですし、絶対、朝稽古に行きたい!」と、秋葉原へやって来る稀勢の里へ熱い思いを語る。「品格があり、実直なところがステキ。横綱昇進がかかった2017年初場所で、大横綱・白鵬を破った渾身のすくい投げ! 感動しました。忘れません」(前同)

 AKBで熾烈な“おかみさん総選挙”が繰り広げられることは必至だが、田名部ももちろん立候補!「ステキな女性に恵まれていらっしゃると思いますし、私にはそのような品格も備わっておりませんが、荒磯親方のアキバ部屋のおかみというのは、相撲好き女子には喉から手が出るほど欲しい称号ですね(笑)」(同)

 ちなみに、田名部のマネージャーの名前は高安さん。まさに稀勢の里のおかみさんにピッタリだが……。荒磯親方、いかがでしょう!?

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