■ヨーグルトやニンニク、青魚…食生活で対応

 花粉症には食生活で対応することも可能だ。「花粉症に悩まされている人は、まず発酵食品を取ることをオススメします。たとえばヨーグルトに含まれる乳酸菌は、花粉症の原因になる抗体が増えるのを抑制する作用もあることから、花粉症に有効とされています。ヨーグルトの乳酸菌は、体の疲れを取るので、男性にとってはうれしいところですよね」と教えてくれたのは、管理栄養士のShocuicuco氏。同氏は、他にも花粉症に対して効果絶大な食材を教えてくれた。

「今が旬の牡蠣もいいですね。牡蠣に含まれる亜鉛は免疫機能を正常に維持し、粘膜を強化するといわれているので、花粉症対策にももってこいですよ」

 セレンという栄養素を含んだ食材もオススメだという。「セレンの消炎作用、抗酸化作用は花粉症対策に有効です。セレンを多く含むのは牡蠣、ホタテ、イワシといった食材です」(前同)

 我々世代にとってはおなじみの食品も花粉症に効く。「納豆、ヤマイモ、オクラ、ナメコ。これらに含まれるムチンは、スタミナ食品であるうえに、粘膜保護効果もあって、痛んだ鼻の粘膜を修復してくれるんですよ。同様にニンニクやニラに含まれるアリシンは、免疫細胞も活性化して花粉症の症状を緩和してくれます」(同)

 花粉症がつらくて……。そんな状態になったら、イワシやサバなどを食べるのがいいそうだ。「青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、加齢に伴い低下する脳の力を維持したり、免疫力を向上させる効果があるといわれています。食べ方は煮つけでも缶詰でも構いませんよ」(同)

 せっかくの春の到来。おいしいものを食べつつ、花粉症なんぞ吹き飛ばし、ビンビンと元気に過ごしてほしい。

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