イモトアヤコ
イモトアヤコ

 北川景子(32)主演のドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)で、お笑いタレントで女優のイモトアヤコ(33)が演じる白洲美加がインスタグラムで暴走していると、視聴者の間で話題になっているようだ。

 2月6日放送の第5話で、白洲美加は遅刻や無断欠勤を理由に、バー「ちちんぷいぷい」をクビに。放送後、ドラマ公式インスタグラムの白洲美加アカウントが「非情な経営者の従業員切り捨てを見逃がすなぁ!」「逆襲開始」という怒りのコメントを投稿していた。

 その翌日にも白洲美加は投稿。「テーコー不動産の奴らを次々すっぱ抜いちゃう“週刊美加”!記念すべき第1弾は庭野ネタ!むふふ」というコメントで、“サンチー”こと三軒家万智(北川景子)を慕う部下の庭野(工藤阿須加/27)が、酔いつぶれて“ちちんぷいぷい”のソファで寝ている写真を週刊誌のスクープグラビアを模してアップしていた。

 ここまでなら、テーコー不動産の社員の恥ずかしい姿を暴露する程度のかわいい内容だった。しかし、2月13日に放送された第6話で、サンチーが不倫を容認するような発言をしたため、夫である課長の屋代(仲村トオル/53)は困惑。さらに、白洲美加が新しくバイトを始めたスーパーで、屋代が優しく色っぽい店長の三郷(真飛聖/42)と出会うと、放送直後、白洲美加の投稿は過激化してしまう。

 その内容は、スーパーで陳列の山から崩れ落ちたサバ缶から、三郷店長をかばうために屋代が覆いかぶさったシーンなのだが、写真ではまるでキスする直前のような怪しい雰囲気に。この投稿には視聴者から1万3000以上の“いいね”がつけられ、コメント欄では「ケータイかまえるの早くて笑った!」「しらすみかー!! 悪顔いっぱいだったー」と大ウケ。今後も白洲美加にスクープを期待する声も多く寄せられていた。

 本ドラマは白洲美加のインスタグラムだけでなく、テーコー不動産のダメダメ新入社員、鍵村洋一(草川拓弥/24)のユーチューブ企画“鍵ちゃんねる”や、登場キャラクターのAIと会話ができる公式LINEなど、積極的にSNSを活用している。今回の白洲美加のインスタグラムは、まるでドラマの世界が現実のSNSにつながっているようで、視聴者を放送時間以外でも楽しませているようだ。

 その効果もあってか、第6話の平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチの調べ/関東地区)と2桁を維持。“1月〜3月期”冬ドラマの中では『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)と並んで好調。色モノの雰囲気が強い『家売るオンナの逆襲』だが、冬ドラマの中では大健闘となっている。

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