■森田剛と三宅健も冷たい態度
国分を見下しているのは二宮だけでない。V6の森田剛は国分に電話番号の交換を求められても、毎回「いやですよ」などと、軽くあしらっているという。国分は19年1月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、「おまえに何したよ、俺!」と、冷たい森田に向けてボヤいていた。
また、V6の三宅健は、国分が5年先輩の年上であるにもかかわらず、敬語を使っていないそうで、翌週放送の同番組で国分について「まぁ、人を見てるっていうか」とぶっちゃけ発言。国分は「そこまで言われると気持ちいいわ!」と、あきらめ気味に笑っていた。
山口達也がいなくなってしまい、4人になってしまったTOKIO。滝沢秀明氏が引退し、嵐も活動休止を発表しただけに、国分太一には先輩としての存在感を見せてほしいものだ。