■比嘉愛未は長身で手脚が長い
３０代の比嘉にも、期待が高まる。「１６９センチの長身で、手脚の長いしなやかボディが、彼女の強み。その美脚ぶりは有名ですから、彼女が登場する“新宿編”が今から待ち遠しいというお父サンファンは多いはず」（前同）
最近は、インスタグラムで話題になった彼女だが、「特に昨年９月にアップした鉄板焼肉店での１枚。高級そうな霜降り肉をカメラに向ける比嘉の胸元から、柔らかそうな谷間が（笑）」（芸能記者）
一方、最近はすっかり母親役が板についている松嶋も、美しさが加速中だ。「立ち姿、一つ一つの所作が美しく、“ああ、もし、あの細く長い指で、あの美脚で……”みたいなイケナイ妄想で、ストーリーが頭に入ってこない可能性もありますね」（前出の尾谷氏）
彼女は、３月６日に行われた第１週完成試写会に広瀬とともに出席。「Ｖネックから白く透き通るような美肌が覗く白ワンピース姿で、大人のフェロモン満載でした」（前出のテレビ誌記者）というから目が離せない。
■鈴木杏樹は石田ゆり子と並ぶアラフィフ美魔女
「４９歳の鈴木杏樹も、実は現在、同い年の石田ゆり子と並ぶ“アラフィフ美魔女”として注目されています。日本テレビ『ＺＩＰ！』の金曜ＭＣを３月いっぱいで降板。『なつぞら』では“杏樹ロス”のお父さんファンへのサービスが期待されています」（前同）
そして５０代の山口。「演じるのは、かつて、伝説の劇場『ムーランルージュ新宿座』で人気ダンサーとして活躍した、おでん屋の女将。セクシーなダンスが回想シーンに登場するのでは」（尾谷氏）
もう、『なつぞら』の高視聴率は約束されている？
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