昨年もいろいろあった女子アナ業界。熱愛に不倫、離婚、番組中のギョーテン失言……。っていうわけで、2018年の「女子アナスキャンダル大賞」を発表!!
▪️熱愛編
昨年の女子アナスキャンダルを振り返る本企画。まずは熱愛編からいってみよう。
昨年の特徴として挙げられるのは、女子アナの熱愛発覚が極めて少なかったこと。例年であれば写真週刊誌にデート現場などが激写されるケースが多く見られるが、彼女たちのガードが堅くなったのか、数えるほどだった。
その中でもニュースをもっとも騒がせたのは、月に文春砲が炸裂したテレビ朝日・竹内由恵アナの熱愛。同世代の一般男性と人目もはばからず、繁華街を手繋ぎデートしていたというのだ。「一昨年9月にテレ朝を退社した後輩の宇佐美佑果アナとともに参加した合コンで出会ったという話。彼女は押しに弱く、強引にこられるとコロリと落ちてしまうんです。ただ、彼女は恋愛体質ではないから、飽きるとすぐにポイ捨てしてしまう」(テレビ朝日関係者)
何を隠そう、4月に破局が報じられた元カレ、プロバスケ選手・田臥勇太のときがそうだったという。
「特にケンカをしたわけでも、新しい男の影があったわけでもなく、急に竹内アナから別れを切り出されたとか。原因が分からないだけに田臥は、破局後も彼女のことを引きずっていたみたいですよ」(夕刊紙記者)
反対に彼にゾッコンなのが、後輩の弘中綾香アナだ。彼女も文春砲のエジキになったクチ。
「6月にロックバンド『ONE OK ROCK』のギタリスト・Toruとのデート現場を報じられました。その後、すぐに破局が報じられましたが、密かに交際を続けていた。お互いの親族に顔合わせしているという話もあるから、ゴールインも近いはず」(スポーツ紙記者)
メガネ美女としてマニアックな人気を誇るフリーの唐橋ユミアナは、10月に映像監督で、脚本家の成瀬活雄氏との熱愛が報じられた。「彼女はメガネを外して“変装”していたのですが、あまりのイチャイチャぶりに街中でも目立っていたとか(笑)。彼女も44歳ですし、ようやく伴侶が見つかってホッと一安心ですよ」(事務所関係者)
女子アナスキャンダル大賞2018
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