■パ・リーグでは甲斐野央に注目

 パ・リーグに目を移せば、2年連続日本一のソフトバンクにも、注目のルーキーが加入した。ドラフト1位の甲斐野央だ。最速159キロというストレートを武器に、大学日本代表で抑えを務めていた甲斐野。プロ入り後も、救援陣の一角として期待されている。

「優勝候補筆頭のソフトバンクですが、リリーフ陣に不安があるのも事実。王貞治会長は“今はリリーフの出来が優勝を決める時代。ウチはここ数年、無理させていたから……”とかなり心配しています」(番記者)

■ソフトバンクの3連覇はドラフト1位ルーキーに

 実際、昨年はサファテと岩嵜翔が戦列から離脱。新クローザーとなった森唯斗と加治屋蓮が、その穴を埋めたが、2人とも60試合以上に登板して酷使された面は否めない。

「今季もサファテは開幕絶望。それだけに、即戦力の甲斐野を獲得できたことは、より大きな意味を持つ。オープン戦では自慢の速球をビシビシ投げ込み、安定感のある投球を見せていました。王会長をはじめ、首脳陣の評価も高いようです」(前同)

 ソフトバンクの3連覇は、甲斐野にかかっていると言っても過言ではない。

■日本ハムの清宮幸太郎もブレイク必至

「ちなみに今シーズンは、根尾、甲斐野以外にも、日本ハムの清宮幸太郎やロッテの安田尚憲、藤原恭大、ヤクルトの村上宗隆、阪神の木浪聖也など、ブレイク必至の1〜2年目選手がめじろ押しなんです。新人王争いは、かなりハイレベルになりそうですよ」(ベテラン記者)

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