４月２２日、ＡＫＢ４８の元メンバーの西野未姫（２０）が自身のブログを更新。自分の“まぶた”に関する悲しい報告を行った。
３月３１日に行われたベストボディを競う大会「ＳＵＭＭＥＲ ＳＴＹＬＥ ＡＷＡＲＤ ２０１９」の東京大会に出場するために７キロの減量に成功するも、先日わずか半月でリバウンドしてしまったことを報告していた西野。
この日、西野は「悲しい出来事」というタイトルでブログを更新。最新の自撮り画像を公開した上で、「西野未姫の二重が片目終わりました」「悲しい。。悲しすぎる笑」とコメント。その画像を見ると、たしかに西野の右目だけ一重になっていた。
続けて「実は……いつもこの片目は絆創膏を切って貼って二重にしてたんです」「それがついに絆創膏貼っても二重にならない」と、これまでの涙ぐましい努力も告白。
その原因について西野は「浮腫むようになってからだなと思い……おそらく……太ったからです」「太ったら二重にならなくなるのか」と説明。最後は「どんなに一重でも笑顔で生きていきたいと思います」と前向きに語っていた。
そんな西野のまぶた事情に、ファンから「一重でもカワイイよ」「やせたときより、今のほうがカワイイと思う」「一重でも、メチャかわいいですよ」「笑顔だと良いこと起きるよー。ポジティブに行こう」「個人的には一重のみきちゃんも、とってもキュートだと思います」といったエールが寄せられていた。
※画像は西野未姫のオフィシャルブログより
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