５月１０日、モデルでタレントの“ラブリ”こと白濱イズミ（２９）が自身のインスタグラムを更新し、腫れ上がった現在の顔を公開した。
この日のインスタで、ラブリは左側上下の“親知らず”を抜いたことを報告。「四日目ですが絶好調に腫れてます」「こんなに腫れると思っておらず、どうしたら腫れ治りますか」と、腫れがおさまらないことを明かした。
そしてラブリは「今日も顔が台形です。ピーナッツです」「面白いです、鏡見て呆れ笑いしてます」と自虐しながら、現在の腫れた顔の自撮り画像も投稿した。
このラブリの投稿に、女優の仁村紗和（２４）が「ぎゃーかわいいー」と反応。これにラブリは「ピーナッツ型」と返答していた。
そんなラブリの痛々しい顔面に、ファンから「いやー腫れててもかわいいね！」「失礼かもですけど……カワイイです」「無加工だよね？ すごい腫れてる……恐るべし親知らず」「こんなに腫れるの？ 写真アプリの加工かと思った」など、さまざまな感想が寄せられていた。
ほっぺが腫れて涙目のラブリの表情は、たしかにちょっとカワイイかも。
※画像はラブリ（白濱イズミ）のインスタグラムアカウント『@loveli_official』より
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