４月にスタートしたドラマも佳境に入り、目が離せない展開になってきた。そして、今期も多くの人気女優たちがドラマに花を添えている。
そこで今回は、１０～５０代の男性１００人に「一番デートしてみたい春ドラマヒロイン」について聞いてみた。
第３位は、広瀬アリス。
窪田正孝主演の『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』（フジテレビ系）で、広瀬は、窪田の同僚で新人放射線技師を演じている。
広瀬に対しては、「美人でタイプだから。姉妹で美人ですよね……」（４５歳／男性）、「かわいくて面白いから」（４６歳／男性／公務員）、「明るくて楽しそうなので」（２８歳／男性／学生・フリーター）など、その美貌と明るさを理由に挙げる人がほとんど。他には「広瀬が月９ドラマに出演するのは、『大切なことはすべて君が教えてくれた』以来、８年ぶりなのでどういう演技をするのかが気になるから」（３３歳／男性／学生・フリーター）というファンもいた。
第２位には、倉科カナがランクイン。
倉科は、Ｋｉｓ-Ｍｙ-Ｆｔ２の藤ヶ谷太輔が主演を務める『ミラー・ツインズ』（フジテレビ系）に出演中で、藤ヶ谷演じる葛城圭吾の恋人役を演じている。
選んだ人からは「顔も雰囲気も好きです。こんな笑顔の女性とデートできるなら一生独身でもいいです」（２２歳／男性／学生・フリーター）、「笑顔が好み。きれいだから」（４０歳／男性／会社経営・役員）、「スタイルがいいし、セクシーだから」（３７歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）、「きれいで性格が良さそう。一番趣味が合いそうだから」（２９歳／男性）など、清楚で美人という理由を挙げるが多かった。
