■キンプリ投入で若返り!

 さらに出演者のリニューアルも必要ではないかと、在京テレビ局のプロデューサーは話す。

「番組のエースだったイモトアヤコ(33)は『イッテQ!』以外にもドラマで活躍するなど、新鮮味がなくなってきています。また、出川哲朗(55)は多忙や体力の低下でいい動きができていません。さらに、手越祐也(31)は未成年女性との飲酒疑惑などのスキャンダルが報じられ、手越が出演する企画もなかなか放送されず、一時は降板説も出ました。

 手越はこれまで、持ち前の運動神経を活かして『イッテQ!』のスポーツ系企画でも活躍していましたが、彼を使えないのであれば宝の持ち腐れ。思い切って、今最も勢いのあるジャニーズグループ、King&Prince(キンプリ)などを入れて、若返りを図るのもいいのではないでしょうか」

 国民的アイドルグループ「」が2020年いっぱいで活動休止することを受け、“ポスト嵐”を育てるために、ジャニーズ事務所がキンプリをゴリ押ししていると『文春オンライン』ほか、さまざまなメディアが報じている。あるテレビ局スタッフがバラエティ番組に「Sexy Zone(セクゾ)を使いたい」とジャニーズ事務所にオファーを出したところ、ジャニーズサイドから「セクゾではなくてキンプリにしてほしい」と、キンプリを猛プッシュされたというのだ。

「大人気番組の『イッテQ!』にキンプリが出るのは、ジャニーズサイドとしても大歓迎でしょう。スキャンダルの多い手越ではなく、フレッシュなキンプリが使えるとなれば、新たな視聴者も増えるでしょうから日テレとしても万々歳のはずですよ。やはり番組が続くためには、血の入れ替えは必要ですから」(前出の在京テレビ局プロデューサー)

 3つの切り札のどれかが現実のものとなり、『イッテQ!』はかつての勢いを取り戻すことができるのだろうか!?

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