窪田正孝『イッテQ』出川哲朗への神対応に絶賛相次ぐ「良い人すぎ」

　俳優の窪田正孝（３０）が６月１６日放送の『世界の果てまでイッテＱ！』（日本テレビ系）で、お笑いタレントの出川哲朗（５５）の呼びかけに神対応を見せたと、ファンを歓喜させたようだ。

　この様子が見られたのは、出川が世界のセレブとツーショット撮影を狙う企画“パパラッチ出川”でのこと。今回の舞台はフランスで開催される「カンヌ国際映画祭」で、出川らは初日からアントニオ・バンデラス（５８）やペネロペ・クルス（４５）など、大物俳優とのツーショットに成功し、好調な滑り出しとなった。

　その後もビッグスターを追い続けた出川は、ロケ３日目には映画『キングスマン』シリーズでブレイクし、日本公開を控える映画『ロケットマン』に出演してる俳優のタロン・エガートン（２９）とのツーショットにも成功。

　出川が「ベリーいい人！」と感激していると、今度は出川と同じ専門学校の４年先輩である、三池崇史監督（５８）とイベント会場で偶然遭遇。そこには、三池監督の来年公開の映画『初恋』に主演している窪田もいて、出川は「先輩、窪田くん、ツーショット撮らせてください！」とおねだりした。

　すると窪田は「行きます、そっち」と言うとわざわざ会場から出てきて、出川が駆け寄ると握手で迎え、「ごぶさたしてます」と目元をクシャッとした笑顔であいさつ。三池監督らとＶサインで撮影に応じてくれ、この幸運に出川は「やっぱ俺たちはまだ持ってるね」と大興奮だった。

　この様子を見ていた窪田ファンは、ツイッター上で「天使すぎた。遠くにいたのにわざわざ来てくれる神対応に泣いてる」「良い人すぎだし、かっこよすぎだし、スマートすぎだし、素晴らしすぎた。なによりスーツにリュックサックなのがもう百億点満点です」「腰低すぎて、ワンコみたいな動きがかわいい」などと、大興奮だった。