岡田准一(V6)
岡田准一(V6)

 6月20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、V6の岡田准一(38)が出演。MCの加藤浩次(50)にかけた武術の技がすごすぎると話題になった。

 この日、岡田は“クイズッス”のコーナーに、映画『ザ・ファブル』のPRのために登場。劇中のアクションシーンはノースタントだったことが話題になると、岡田はアクションシーンでは覆面をかぶっていたため、撮影中に「これ俺って分かんないなって」と思っていたと明かした。

 その後、天の声の山里亮太(42)が「今日はこんな企画をご用意しました。こちら“華麗な技で加藤浩次を撃破!”」と呼び込むと、スタジオにマットが運ばれてきて、岡田が加藤に実際の技を披露することに。岡田は自分が使うのはカリとジークンドー、さらにUSA修斗という武術だと言うと、加藤は「修斗ね」「ガチじゃん」とひるんだ様子を見せた。

 そして、加藤が岡田に言われるままパンチのポーズをとると、岡田はパンチをかわしながら「普通は(パンチを)避けたりタックルいったりするじゃないですか。アクションとか、ジークンドーとかっていうのは、パンチがきたら……」と、冷静に解説。そして話しながらするっと加藤の腕をとってフロントチョークを決めると、そのなめらかな動きに水卜麻美アナウンサー(32)ら出演者たちから「いつの間に!」と驚きの声があがった。

 この時点で加藤はかなり苦しそうだったのだが、山里はさらに「じゃあ続きまして、加藤さんにひじでも入れてもらいます?」とリクエスト。すぐに岡田が「ひじの(攻撃の)場合は、普通にこう……」と加藤に手をかけたところ、加藤は「危ないよ! 朝からなにやってんだよ!」と言いながら逃れようとしたのだが、すぐにマットに転がされチョークスリーパーをかけられてしまう。

 軽く絞められて気を失ったように目をつぶってしまった加藤に、山里が「コージー! 最終回。『スッキリ』お世話になりました」と呼びかけたところ、加藤は起き上がって「マジで痛いよ」と岡田にクレーム。岡田が「すみません」と謝ると、「もうちょっと遊びのやつかと思ったんだけど、本当のやつじゃん。俺、絶対絞められてもタップしないでおこうと思ってたから、岡田くんがもうちょっと絞めてたら普通に落ちてたよ」と、ギリギリの状態だったと説明していた。

 岡田准一の華麗なテクニックに、ネット上では「なに今のww カリとジークンドーの合わせ技? ひじの動き速すぎてスローで見ないと分からない」「岡田准一とケンカしちゃいけない」など、驚きの声が多く上がっていた。

 岡田准一のやっているカリはエスクリマとして知られるフィリピンの武術で、ジークンドーは俳優で武道家のブルース・リーが作り上げたもの。どちらも相手を確実に倒す、実戦的な武術として知られている。岡田はカリとジークンドー、さらにUSA修斗のインストラクター資格を持っている。