声優になったのは「父の影響」落合博満氏の長男・福嗣が『徹子の部屋』出演
※画像はテレビ朝日『徹子の部屋』の番組公式サイトより

 8月6日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、声優の落合福嗣(31)が出演。2児の父として立派に成長した姿に、視聴者から「印象が一変した」「立派になった」と驚きの声が上がった。

 福嗣の父といえば、言わずと知れたプロ野球界のレジェンド落合博満氏(65)。現役時代は三冠王を三度も獲得し、引退後は監督として四度のリーグ優勝、日本一も成し遂げた偉大な存在だ。それゆえ落合家の家族はつねに世間から注目され、幼い頃の福嗣のワンパクぶりはテレビでも頻繁に取り上げられるほどだった。

 そんな福嗣は、現在は人気声優として大活躍。今年3月“声優界のアカデミー賞”とも言われる「声優アワード」で新人男優賞を受賞したことがVTRで紹介されると、司会の黒柳徹子(85)は「すごいですよね」と称賛した。

 また、福嗣は、映画好きの博満氏の影響で声優の道を志したと説明。幼稚園の頃に父親と一緒に映画『ターミネーター』の吹替版を見た際に、父の博満氏から「声優という仕事があるんだよ」と教えられ、憧れを抱くようになったと語った。

 福嗣が声優の勉強を始めた頃は、博満氏は「滑舌が甘いんじゃないか」「なんで激しい感情を出さないんだ」などとアドバイスをくれたが、福嗣がプロとしてデビューすると「そういうことは一切言わなくなった」という。

 疑問に思った福嗣が母に理由を尋ねると、博満氏が「あいつはもうプロになったんだ」「素人の人間がプロフェッショナルの人間に対して“こうだ、ああだ”という言葉は失礼にあたる」と言っていたことを聞かされ、福嗣は「(一人前として)認めてもらえたんだな」とうれしく思ったことを明かした。

 終始穏やかな口調で、仕事や家族に対する思いを披露した福嗣の姿に、SNSでは「子どもの頃の(やんちゃな)印象しかなかったので、まともになっていてビックリ」「悪ガキのイメージだった福嗣くんの印象が一変した」「福嗣さん、イケボすぎるよ」「ちゃんと立派になられたのね」「優しそうな人柄と声、プロフェッショナルっぷりに好感度アップ」といった称賛のコメントが相次いでいた。

 野球のプロフェッショナルである博満氏の背中を見て育った福嗣は、声優の世界で父のような偉業を達成するかもしれない。

※画像はテレビ朝日『徹子の部屋』の番組公式サイトより

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