大野智(嵐)
大野智(嵐)

 8月24日に放送された『24時間テレビ42 愛は地球を救う』(日本テレビ系)内の『生しゃべくり007』に、大野智(38)と松本潤(35)が出演。グループ結成当初、お互いにそりが合わないと感じていたことを告白する場面が見られた。

 この日は、大野智と松本潤をゲストに迎え、くりぃむしちゅー上田晋也(49)やチュートリアル徳井義実(44)らがさまざまな質問を2人にぶつけた。その中で、徳井が「嵐結成当時、コイツとは合わないと思っていたメンバーは?」という質問をしたところ、松本は「僕はリーダーですね」と答えた。

 その理由について、松本潤は「相葉くん(雅紀/36)とニノ(二宮和也/36)は同じユニットを組んでいたから近かったし、翔君(櫻井/37)は帰りの方向一緒だったから、一緒にごはん食べたりよくしていたんです。リーダーは一番接点なかったんで。始まった当初、僕、敬語だったし、先輩なんで。そっから始まっているから、一番コミュニケーション取らなければいけなかったのはリーダーですね」と説明した。

 続いて、同じ質問をされた大野智は松本潤を見ながら「彼です」と即答。それに対し、くりぃむしちゅーの有田哲平(48)が「子どもじゃないんだからさ、言われたから俺も言ってやるよみたいな」とツッコむと、大野は「いや、本当に」と返し、その理由を語り始めた。

 大野智によると、グループ結成当初、メンバーでハワイへよく行っていたそうだが、大野は飛行機で松本潤と隣り合わせの席になることが多かったという。そんな松本が初めて隣りになったとき、大野は通路側に座っていたのだが、窓側に座った松本が飲み物やカップ麺などを何度もキャビンアテンダントに頼むため、大野はまったく眠れなかったのだとか。

 その当時の心境について、大野智は「めちゃくちゃ頼むなこいつ、と思って。“こいつマジか? ずっとこいつとやっていくのか”ってマジで思いました」と告白し、松本潤を苦笑いさせた。そんな2人だが、大野智が「同じグループだからもう(敬語を)やめなよ」と松本潤に提案したことから、徐々に打ち解けていったという。さらに、グループ内でのけんかは一度もないと松本が明かすと、メンバー同士の仲の良さに、出演者たちは納得の声を上げていた。

 5月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で、メンバーがお互いの家に行ったことがあるのかという話題になったとき、大野智は松本潤だけが唯一、自宅に遊びに来たことがあると明かし、ファンの間で話題となっていた。グループ結成当初はお互いにソリが合わないと感じていたようだが、今ではすっかり心を許し合える存在のようだ。