■主演男優賞をジュリー氏が……!?

 映画『空飛ぶタイヤ』は、今年3月に行われた『第42回 日本アカデミー賞』において9部門で「優秀賞」を受賞している(作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞、音楽賞、美術賞、録音賞、編集賞)。

「ただ、なぜか主演男優賞だけは受賞できなかったんです。実は、長瀬が主演男優賞を逃したのは、長瀬が、ジュリー氏にたてついたからだと言われているんですよ……」(前同)

 7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が亡くなり、次期社長には藤島ジュリー景子副社長が就くことが確実視されている。

「ジュリー氏はTOKIOのデビュー前後からメンバーの育成やプロデュースを担当。TOKIOに楽器を持たせようというアイデアもジュリー氏によるもので、CM出演なども、ジュリー氏が取り仕切ってきました。長瀬はそんなジュリー氏に対し、事件を起こした山口達也の処遇や、バンドができないことなどについて、そして今後のTOKIOについて、“どういうつもりなんだ!?”と、不満をぶつけたようなんです。

 長瀬とジュリー氏がぶつかったあと、『空飛ぶタイヤ』の主演男優賞受賞の件で、アカデミー賞サイドからジャニーズ事務所に連絡があったそうです。そこで、事務所サイドが主演男優賞受賞を断ってしまったとかで……。このことがきっかけとなり、長瀬とジュリー氏の間に深い溝ができてしまい、TOKIOの解散や活動休止の噂が、さまざまなメディアで報じられるようになったといいます」(同)

 長瀬は今、俳優として、そしてミュージシャンとして新たな道を模索していると伝わってくる。退所が濃厚と言われる元SMAPの中居正広(47)と同様の決断を、彼もしてしまうのだろうか……。

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