丸山桂里奈、“糞便汚染”で公開処刑に同情の声が相次ぐの画像
※画像はイメージです

 元女子サッカー選手の丸山桂里奈(36)が健康番組で尿検査と血液検査を受けた結果、意外な病気になっていると診断され、視聴者に衝撃を与えたようだ。

 この様子が見られたのは、8月26日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)でのこと。今回の放送は、“人気女性芸能人が初告白!ヤバイ体の悩み改善SP”と題した特番で、番組が丸山の私生活に密着することに。

 番組では丸山に尿検査と血液検査を実施。その結果、細菌が原因で膀胱に炎症が起きる、“細菌性膀胱炎”であると判明した。産婦人科医によると、肛門から尿道までの距離と尿道の長さが短い女性に多い病気で、肛門にいる菌が男性より膀胱に入りやすいためだという。

 そして、診断の結果、丸山は“糞便汚染”しており、便による汚染を示す菌であるエンテロコッカス菌が、通常は0個のところ5万個見つかったと発表されると、スタジオの渡部建(46)らは聞き慣れない“糞便汚染”という言葉に騒然。その原因はトイレでの便の拭き方にあるそうで、丸山に確認すると、前から手を入れて“後ろから前”に拭くことがあるという。

 すると、産婦人科医は「肛門にある菌が尿道に入り込まないよう、後ろから手を入れて、“前から後ろ”に拭いた方が良い」とアドバイス。“糞便汚染”していると判明した丸山に対し、いつも差し入れでお菓子をもらっているというFUJIWARAの藤本敏史(48)は、「丸山さんから、もうお菓子もらいたくない」と訴え、スタジオの笑いを誘っていた。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「丸山桂里奈が公開処刑されててすごすぎた、女性なのに○○汚染とか言われたくないし、食事の時間帯にする話じゃないかもね」「テレビで大々的に膀胱炎とか糞便汚染とか言われちゃう丸山さんかわいそう」などと、恥ずかしい病名をテレビで公開されてしまった丸山に驚いていた。

あわせて読む:
・鈴木奈々に丸山桂里奈、あの芸能人の「キャラかぶり解決法」とは?
・丸山桂里奈の“美バスト&谷間”ショットに「すごくセクシー」とファン驚嘆
・丸山桂里奈、“ガチ入浴ショット”にファン興奮「ええ女やな」