元乃木坂がDキスアナに惨敗! ジャニー氏「お別れの会」女子アナ大異変の画像
市來玲奈アナ(左)、永尾亜子アナ

 7月9日にくも膜下出血のため亡くなった、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏の「お別れの会」が9月4日、東京ドームにて行われた。

 午前11時からの「関係者の部」にはジャニーズ事務所所属のタレント154名や、数々の大物芸能人が参列。

「一般の部」は14時から行われ、東京ドームの周囲は喪服や黒い服を着た来場者で埋め尽くされた。事務所によると、参列者は8万8000人に及んだという。

「お別れの会」はジャニーズ事務所を創設し、日本に男性アイドルの礎を築いた、ジャニー氏の功績を改めて認識させられる壮大なセレモニーとなった。

「献花後、参列した芸能人や、現役のジャニーズタレントが囲み取材に応じたのですが、我々含めて取材に詰めかけたマスコミの数もスゴかった。各新聞社、出版社もそうですが、テレビ局からは女子アナも取材に来ていて目立っていましたよ」(スポーツ紙記者)

 現場に来ていた主な女子アナは、日本テレビの市來玲奈アナ(23)と後呂有紗アナ(25)、フジテレビの永尾亜子アナ(25)の3人だったという。

「今回、囲み取材は3つの場所で行われたんです。市來アナと永尾アナはメインの囲みエリアで、2人並ぶかたちで芸能人たちにマイクを向けて取材に臨んでいました。みのもんた(75)、爆笑問題、そしての5人たちを取材していました。

 それで、こういう取材場所だと本題とは関係ないのについ、取材している女子アナの中で誰がかわいいか、みたいな話になってしまうのですが(笑)、現場にいた男性記者の間では、“元アイドルの市來アナよりも永尾アナのほうがめちゃくちゃイイ女だよね!”という意見で一致したんです」(前出のスポーツ紙記者)

 市來アナといえば、乃木坂46を卒業し、昨年日本テレビに入社。現在は『news zero』と『行列のできる法律相談所』に出演しており、日テレが期待をかける新人アナウンサーとして知られる。

 一方、永尾アナといえば、つい先日、民放テレビ局に勤務する20代男性との交際が明らかになったばかり。また、過去にはフジテレビの音楽番組を担当する幹部との“強制ディープキス”が、一部週刊誌で報じられ、最近は干され気味ともいわれていた。

「取材現場に永尾アナが姿を見せると、取材陣からは“めちゃくちゃ綺麗、どこのアナウンサー?”、“顔が小さい! スゴいスタイルいいな……”、“えっ、あれが永尾アナ? もっとぽっちゃりしてなかったっけ?”と話題になっていました。市來アナもさすが元乃木坂46という感じのアイドルフェイスでかわいらしいんですが、ちょっと背が小さくて、まだ子どもっぽいなぁという印象。

 後呂アナも、女子アナらしくて清楚で綺麗でしたね。ただ、疲れていたのか、囲み取材の合間にしゃがみこんでしまったんですよ。そのとき、下着が見えそうになってしまって……。後呂アナがしゃがみこんだ瞬間に後ろから“バシャバシャバシャッ!”と遠くからシャッターが切られて。後呂アナのお宝ショットを狙ったんでしょうね。後呂アナもそのことに気づいたのか、その後はしゃがむ方向を変えていました」(前同)

 偉大なプロデューサー・ジャニー氏の「お別れの会」での囲みでは、女子アナにまで取材が及んでいたようだ。

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