９月８日に放送された『世界の果てまでイッテＱ！』（日本テレビ系）では、大人気コーナー“珍獣ハンターイモトワールドツアー”でイモトアヤコ（３３）とＮＥＷＳの手越祐也（３１）が“謎の人形劇”にアフレコして視聴者の爆笑を誘った。今回のワールドツアーの舞台になったのは、イモトが今回で２度目の上陸となったドイツ。まずはドイツの最高級テディベア「シュタイフ」や、隣国フランスに生息する、長い毛が特徴的な珍獣“アンゴラウサギ”などが紹介された。
最後にイモトが紹介したのは、“足を人に見立てた人形劇”を行うドイツで有名なパフォーマーの女性。イモトは、その女性とコラボレーションして“手越のプロポーズ大作戦”というオリジナルストーリーの劇を作り上げた。さっそく劇がお披露目されるかと思いきや、「スタジオの手越くん、イモトと２人で動きに合わせてアフレコをお願いします」というテロップが。手越は「マジ意味わかんねぇ！」と不満を漏らしたが、イモトがアフレコ始めると、いつものテンションでノリノリにアフレコしていた。
足で再現されたイモトと手越の“ラブストーリー”に、視聴者からは「アテレコしながらガチ照れしちゃうイモト＆初見とは思えない滑らかなセリフさばきで最後までチャラ男を演じきる手越くん」「手越くんとイモトさんのアフレコ最高だった」「てか手越とイモトつきあえ」「やっぱお前らはコンビ組むべきｗｗｗ」「“リハーサルしたの？”ってぐらいクオリティが高い」「イッテＱの手越君とイモトの足裏芝居で燃えたん俺だけかな（笑）」「足って……」「超不気味なのですが！」「足で再現されているから、似ているとか安易に言えない」といった声が見られた。また、アフレコで手越が放った「苗字を手越にしないか」というセリフも、ファンからは「するする！」「心臓止まる……」「私も手越にして」と絶賛されていた。
『イッテＱ』では、たびたびイモトと手越の絡みが話題になる。次回はどんな“イチャイチャ”を見せてくれるのか楽しみ！
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