『なつぞら』福地桃子、岡田結実、Koki,「親子共演NG」の深いワケ

 多くの二世タレントが活躍している芸能界。

 関根勤(66)の娘である関根麻里(34)や、高橋英樹(75)の娘の高橋真麻(37)、最近では元プロ野球選手・桑田真澄(51)の息子のMatt(25)など、親子共演で人気を集めているタレントも多数いる。一方で、親子での共演をNGにしている二世タレントも少なくない。

 節目となる100作目のNHK朝の連続テレビ小説なつぞら』ヒロインの広瀬すず(21)と姉妹同然に育った幼なじみとして出演し、大ブレイクした女優・福地子(21)もその1人だ。彼女の父親は大物俳優・哀川翔(57)である。

 福地は2014年に放送された哀川が主演するドラマ『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』(テレビ東京系)に出演し、女優デビュー。過去には『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などのバラエティ番組で親子共演することもあり、その度に「強面のお父さんとは違ってかわいい」などネットでも話題になっていた。

 しかし、朝ドラの出演を機に親子共演がNGになったという。

「福地さんは“哀川翔の娘”というイメージを薄めていきたい意向だそうです。デビュー当初はバラエティ番組で哀川さんの話をしていましたが、現在では女優の仕事も着実に増え、演技でも高い評価を得ています。今後は“哀川翔の娘”という肩書きではなく、1人の女優として活躍していきたいのでしょう。福地さんだけでなく、哀川さん側も親子共演やお互いの話をする仕事は断っているそうです」(制作会社プロデューサー)

 タレントの岡田結実(18)も、父親のますだおかだ岡田圭右(49)との共演をNGにしているという。

 以前から共演NGの噂があった岡田親子だが、娘の結実が、9月4日放送の『1周回って知らない話 徹子の脳と石原さとみ大検証2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、共演NGの噂を事実であると認めた。

 元々、子役モデルとして活動していた結実は、バラエティ番組で父親のギャグ「閉店ガラガラ」「ワォ!」を披露したことで大ブレイク。バラエティ番組に引っ張りだこの存在となった。

「娘のブレイクを機に、多数の番組から親子共演のオファーが来ましたが、父親である岡田さんの“俺に頼らずに1人で歩ける人間になってほしい”という思いから、親子共演を断り続けているそうです。別に親子仲が悪いわけではないようですよ」(前出の芸能記者)

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