■今シーズンが正念場!昨シーズン不調だった理由とは?

 本田は昨シーズンから米国ニューヨークに拠点を移し、ラファエル・アルトゥニアンコーチに師事。世界選手権2連覇中のネイサン・チェン、過去には浅田真央やジェフリー・バトルなど数々のスケーターを指導してきた名コーチだ。

「もともと本田はジャンプに課題がありました。優れた表現力をもちながらも、ジャンプで崩れて結果を出せないことが少なくなかった。そのため、ジャンプ指導に定評のあるアルトゥニアンに変更したのです」(前出の雑誌記者)

 ただ、ジャンプを見直すといっても、そう簡単なことではない。

「アルトゥニアンコーチも彼女の才能を高く評価したうえで、“確実に結果を出せるようになるまでに2年はかかる”と話していました。昨年はまだコーチを変えて1シーズン目ですから“結果を残せない”というのは覚悟のうえのチャレンジだったのかもしれません。となると、2年目となる今シーズンはどうか。本人もコーチも今シーズンこそは結果を残し“アイドル選手”脱却を狙っているはずです」(前同)

 正念場ともいえる今シーズン。本田真凛が進化を遂げ、トップスケーターの演技を見せてくれることを期待したい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

💙💙💙 #PIW2019

本田真凜 Marin Hondaさん(@marin_honda)がシェアした投稿 -

※画像は本田真凛のインスタグラムアカウント「@marin_honda」より

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