深田恭子
深田恭子

 少し前までは、解読困難な“キラキラネーム”がはやっていたが、2018年以降、ちょっと渋い“シワシワネーム”がブームになってきているという。女の子の名前だと、最後に「子」がつく名前が人気らしい。そこで今回は、「きょうこ」という名前に注目。10~50代の男女200人に「“きょうこ”と聞いて思い浮かべる有名人」についてアンケート。みんなが選んだ“きょうこ”トップ3は?

 第3位は、ハセキョーの愛称でおなじみの、長谷川京子

 モデル出身で女優としても活躍、2008年にポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一と結婚し、現在は2児の母。今年は、ドラマ『ミストレス~女たちの秘密~』(NHK)の主演や、トークバラエティ『グータンヌーボ 2』(フジテレビ系)のレギュラー出演などで活躍中。2020年には9年ぶりの舞台出演となる『メアリー・スチュアート』も控えている。

 第2位は、深キョンこと、深田恭子

 9月19日に最終回を迎えた主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ)では、妖艶な女泥棒という役を演じきった。当初、コミカルすぎる内容から視聴率の低迷が心配されたが、回を重ねるごとに視聴率はアップ、大ヒットドラマとなった。36歳とは思えない美貌と、“カーヴィーボディ”と呼ばれるプロポーションは同性にも人気で、インスタグラムのフォロワーは300万以上。次はどんな作品に出演するのか楽しみだ。

 そして第1位は、キョンキョンこと、小泉今日子だった。

 中高年世代にとってはアイドルとしてのイメージが強いが、2013年に放送された連続テレビ小説あまちゃん』(NHK)など、トップ女優としても活躍。2018年には、デビュー以来所属していた芸能事務所から独立して、舞台の制作やプロデュース業などを行う制作会社「株式会社明後日」での活動を本格化。同年、かねてから週刊誌などで報じられていた、俳優の豊原功補との恋愛関係を認め、以降は豊原の活動も支えている。

 以上が「きょうこ」ベスト3。3人とも愛称で呼ばれることが多いという共通点があった。ちなみに次点には、最近バラエティ番組で大活躍の浜口京子叶恭子芳根京子、元競泳選手で五輪メダリストの岩崎恭子の名前が挙がっていた。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
https://www.voicenote.jp/

あわせて読む:
・深田恭子&ディーン・フジオカの“ミチコと主任”ショットに『ダメ恋』ファン歓喜!
・長谷川京子、ベッドで悩殺 “豊満バスト&谷間”に「はみ出てます」
・深田恭子は年下のイケメンが大好き!「芸能美女」これが本当のプライベート