阿久津真央
レースクイーン1年目、コンドーレーシングチーム時代

阿久津真央独占インタビュー2/6

 日本レースクイーン大賞を受賞し、日本一のレースクイーンの座に輝いたのち、芸能活動に転向。グラビアの分野でも活躍を続ける阿久津真央にロングインタビュー。6回に分けてお届けします。

 ―2016年に特別賞を獲って、その翌年グランプリに輝いてるわけですが、そういうランクアップする流れが通常なのでしょうか?

 いや、あまりいないかも。翌年当然順位が下がる方もいますし……。最終審査に行けるのが20名で、以前それに行けなかったのがすごい悔しくて、そういう中でファンの方たちと思いが固まったというか。毎年順位がどんどん上がってきているから、「来年こそは獲ろうね」みたいなのはありました。

 毎月撮影会をやってたので、サーキットとそこでファンの方と交流をして。「もうすぐ(時期が)来るね」って作戦会議をやったりとか。

――ファンの方たちも「頑張ろう!」みたいな(笑)。

「カメラも我慢してます」「新しいレンズも我慢してます」みたいな。「ちょっとだけ待ちやー」って言って、みんなで一致団結して(笑)。

――地下アイドル時代のファンとの交流はどうでした?

 地下アイドルのときのファンは、関西のローカルテレビの出演とか、レースクイーンデビューとか伝えると、離れていっちゃう人も多くて。地下アイドルの、会いに行けるアイドルっていう距離がたぶん楽しいと思うんですけど……。

――レースクイーンのファンとは違う感じですか?

 そこはどうなんですかね(笑)? グラビアデビューしたのが去年の4月ぐらいで、そのときに初めてのDVDを出したんですけど。新しいファンの方たちに会えたりして、いろんなジャンルによってファンの方の層が分かれているんだなあって改めて感じました。

――SNSのフォロワーに関しては?

 そうですね。いまはツイッターが4万1000人ぐらいで、インスタが9万1000人とかになって、どんどんフォロワー数は上がっているんです。

 いまも私が掲載された漫画誌のアンケートを書くために、みんな買ってくれてるみたいでうれしいです。

 私、熱すぎるみたいなんですよ。サーキットでも、投票してくれた人たちに女の子たちが呼びかける時間があるんですけど、ものすごくしつこくマイクを握って誰よりも長くしゃべっちゃって(笑)。それで「心を打たれた」っていう人が多かったみたいです。「ほんとに獲りたいんだな」っていうのが伝わったようで(笑)。

――地下アイドルにいたるまでのお話も聞かせてください。16歳に“ごくせん高校”に入学したとは?

 何人かの方が「『ごくせん』に出ていたんだ!?」って勘違いしちゃったみたいなんですけど(笑)。これはほんと、(ドラマの)『ごくせん』みたいな学校で……。男女共学で、男子も女子もパンチの利いた子たちが多くて。先生もなんですけど。

――竹刀を常に持っているとか?

 それは塾の先生にいました(笑)。

――そういう人たちが集まってる環境なんですかね?

1年生が8クラスまであるんですけど、3年生になると4クラスになってるという。留年だったり退学になっちゃたりとかいろいろあるんですけど、私は無事に卒業しました(笑)。

――そういう学校で、浮いていたりとかはしましたか?

 どうなんですかね? でも、今の感じと学生時代のギャップというか、みんなどんな反応するかなあ? と思って、当時の写真をアップしたりもしたんですけど、そこには誰も触れず。でも、そういう学校だからこそ、乃木坂のオーディション受けたりとかもできたと思うんですよね。

――自由奔放な校風ゆえ、いろいろ自分を磨いたりとかに時間を費やせたということですね。

 ダンスを9年間習ってたんですけど、部活動よりも外でやってるダンスに多く通えるっていうのが、自由っていうか、ゆるい学校からこそできたことでもあるなと思って。外の活動もそうだし、アルバイトなんかも結構自由でした。

PROFILE

阿久津真央(あくつまお)

1993年12月24日生まれ、大阪府出身。

T162・B86W58H84

(取材・文=織田祐二)

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