阿久津真央
レースクイーン3年目、パシフィックフェアリーズ時代

阿久津真央独占インタビュー4/6

 日本レースクイーン大賞を受賞し、日本一のレースクイーンの座に輝いたのち、芸能活動に転向。グラビアの分野でも活躍を続ける阿久津真央にロングインタビュー。6回に分けてお届けします。

――話はがらりと変わりますが、持っている資格の「メンタル心理カウンセラー」と「メンタル心理アドバイザー」というのはなんなんでしょうか?

 今年取得したばっかりなんですけど、「メンタル心理カウンセラー」は、聞く力を身につけられるもので、この資格を持っているとカウンセリングのお仕事ができたりするんです。「メンタル心理アドバイザー」は、話す力をつけるほうです。お家とかネットとかでできるので、自分のペースで学べるんですけど、最後に全教科書みたいなのを勉強したあとにテストがあって、そのテストに受かると合格通知をいただけるんです。

――数ある資格中でこれを選んだ理由というのは?

 私の周りのお友達とかにメンタルヘラヘラな子がけっこう多くて(笑)。けっこうこれまでも相談されることが多かったんで、こういう資格を持ったほうが、もっと本格的な相談に乗れたりするかな思ったりもして。その資格を取得してからは、インスタのストーリー機能で、みんなから匿名で相談内容を募集して、私がそれに答えたり……。

 恋愛だったり、お仕事だったり、友達関係とか、けっこう多岐にわたっていて。いろいろ大変ですけど、ちょっとでも生かせるというか、この資格を取ってよかったなあって思っちゃいますね。

――そこから「特技 洗脳ダイエット」にも繋がるんですか?

 レースクイーンデビューする前に、すごい太ってたんですよ。東京に初めて出てきて、いろいろ食生活が偏りすぎて。

 レースクイーンはコスチュームを一人ひとり与えられるんですけど、それは自分の体の採寸どおりに作られたヤツなんで、自分の体型を維持しないとダメなんです。太ってもダメだし、痩せてもダメ。で、「君のその体型じゃちょっと無理だね」っていうのを言われて、「日本一の賞を獲りたいのにこれはヤバい! いつまでもこんな太ってたらダメだ」って思って。でもお金もないし、どうしようと思ったときに、あ、洗脳したら無料だなって思って。

 毎日毎日、「なんか痩せてきたなあー」って自分で洗脳するんです。スープとかご飯とかをいつもよりちょっと多めに作ったりとかして、いつもより多いから残すのは当たり前じゃないですか。でも、「こんなに残したから痩せちゃう」って。食べる量もむしろ増えていったんですけど、結果的に1カ月で8キロも痩せられて。

――それが誰にでも効くならビジネスになりそうですが(笑)。

 夜中の2時とかに、カップラーメンを食べたら、罪悪感があるじゃないですか。でもそれをなくすんですよ。「“食べたら太る”って思うから太るんだ、ストレスなく食べれば痩せられる!」って思ったら痩せられました(笑)。

――新たな「洗脳ダイエット」資格の第一人者になれそうねです(笑)。

 実際、自分だけじゃなく、他の人にも試してみたんです。「思い込みダイエットをしてみない?」って、親戚のおばちゃんに言って。そのおばちゃんは2週間で8キロ痩せました。ドライヤーを毎日するじゃないですか。その時間を生かして、(実際立って)腰をこう回したりとか、「8の字できたら回してみ」とか言って、「ほんと、これだけで痩せられるから」って言ったら、「ふーん、そうなんかー」って親戚のおばちゃんも思い込みやすくて。2週間後「めっちゃ痩せたわー」って言って。食生活も変えてないんですよ。おやつもめっちゃ食べる人なんですけど、「痩せた」って。

――その人とは毎日会って、指示を与えたりするんですか。

 LINEとかで「いい調子いい調子」って。

――「そのままで大丈夫よ」って。本当に思い込み、いや、洗脳ですね(笑)。実はなにか力を、霊的なパワーを持っているとか?

 昔から霊感は強かったかも。ちっちゃいオジサンっているじゃないですか。妖精とか言われてる。あれを見たことあるんですよ。

――じっくり聞かせてください(笑)!

 場所は実家で、小学4年生ぐらいのときに、鏡見ながらドライヤーをしてて、髪の毛をピッて上げたら、ここに(肩のあたりに)スーツ着たオジサンが歩いてて、で、消えました。

 あと、身内とかが亡くなったらあいさつに来るとかって言うじゃないですか。15、16歳ぐらいのときに、おじいちゃんと一緒にいてテレビを見ていたときに、着物を着たおばあさんが冷蔵庫の前に現れて、おじいちゃんを見て笑ってたんですよ。

 それをおじいちゃんに言ったら、おじいちゃんは「へ?」って言って、全然見えてなかったんですけど、そのうち、スーっていなくなって、“これはもしかして?”と思ったら、実際、その日にそのおばあさん――鳥取に住んでいた人なんですけど――が亡くなってることが分かって。

 私はそのおばあさんはよく知らなかったんですけど、実際に着物が大好きで着付けとかをしている人だったらしくて。おじいちゃんが、その方が亡くなったのを知ったときに「来たんやー」て泣き出して。

――最近もあるんですか?

 最近はないかなあ。以前はお化け屋敷に入ったら、友達が見てないものを見ちゃったり。あとはオーラじゃないですけど、ちょっと危ない予感がするとかすると、その子にすぐに連絡したりしてました。

――レースクイーン時代に「たくさん買って」とかファンに言って、実際買ってもらえるというのも、ある種の洗脳ですからね(笑)。そういう能力はいまも持ち合わせてるってことかもしれません。

 確かに、「阿久津教の教祖様」って言われたこともありますね(笑)。

――あ、そうなんですか。やっぱりファンの方も真央さんを見て過敏にそういうのを感じ取ってるということで(笑)。

PROFILE

阿久津真央(あくつまお)

1993年12月24日生まれ、大阪府出身。

T162・B86W58H84

(取材・文=織田祐二)

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