（※本記事は以下『バチェラー・ジャパン シーズン３』エピソード8までに関するネタバレがあります。未見でこれからご覧になる予定のある方はご注意ください）
恋愛リアリティーショー『バチェラー・ジャパン シーズン３』（ａｍａｚｏｎプライムビデオ）のエピソード８が１０月１８日から配信スタート。この時点で残っている女性は、ぶどう農家の岩間恵さん（２５）、シングルマザーのモデル・田尻夏樹さん（３０）、広告代理店広報の野原遥さん（２８）、元北新地のホステス・水田あゆみさん（３０）の４名。
エピソード８では、女性陣の家族とバチェラー・友永真也氏（３１）が初対面。最終回にむけてのカウントダウンがいよいよ始まった感があり、緊張感が半端ない！ そこで今回は『バチェラー３』の熱烈ウォッチャー男女１０名に「忘れられないこれまでの衝撃エピソード」というテーマでアンケート＆座談会を実施。本編並みに熱い意見を交わしてもらった。
「エピソード７での岩間恵さんとバチェラーの２ショットデート。“彼シャツを着て一緒に料理。ベタ過ぎじゃん！”と声を大にして突っ込みましたが、正直、羨ましさで心が爆発しそうでした。私も金持ちのイケメン彼氏とクレープ焼きたい！ 彼シャツ着てイチャイチャしたい！」（３０代・女性会社員）
「そのシーン、僕も好き。好きな女をずぶ濡れにさせた後に自分のシャツを貸すって……男が憧れるシチュエーション以外のなにものでもない。最初は、専用フライパンでクレープを焼きだす姿が謎だったけど、バチェラーは中学高校をフランスで過ごしたんだもんね。日本人でいう“たこ焼きパーティ”の感覚だったんだろうなって」（４０代・男性自営業）
「私はあの場面が逆の意味で衝撃的だったな。プールサイドでイチャイチャする場面のバチェラーの岩間さんを見つめる目、見た？ 完全にオスと化していてちょっと引いた。逆に言えばバチェラーの本性を見た気がして“やっぱり岩間さんが一歩リード？”とも感じたけどね」（２０代・女性フリーター）
