NEWSの手越祐也(31)が、オンラインゲームで知り合った一般人との交流を盛んにしていると、10月21日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じている。
記事によると、手越はスマホのオンラインゲーム『荒野行動』にハマっているという。『荒野行動』は、約100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人になるまで戦闘を繰り広げるバトルロイヤルゲームで、若者を中心にユーザー数を伸ばしている。
昨年10月の『週刊女性』でも、手越が同ゲームにハマっており、10万円以上課金していると報じている。
『週刊女性』の記事によると、現在でも手越は『荒野行動』をプレイしていて、昨年末頃からは、YouTubeのゲーム実況動画に、手越が声だけ出たり、ゲーム内で知り合った人同士が実際に顔を合わせる“オフ会”にも参加しているという。
最近では、ゲームで知り合った人たちと一緒に遊びに行ったり、食事をごちそうすることもあるようで、今年3月下旬には、手越の知人だと思われる人物がツイッターに「手越さんにおごってもらった」と、寿司桶の写真とともに投稿。また、ゲーム仲間の集合写真にフードをかぶり、マスクをつけた手越と思われる姿もあったと『週刊女性』では伝えている。
「ただ、ここ最近のジャニーズ事務所は私生活での交友関係に敏感になっているといいます。今年6月には雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が、反社会的勢力の会合に出席したことが大騒動を引き起こしました。
特に手越は、2016年に福岡で金塊強奪事件を起こした犯行グループの一味のフェイスブックにツーショット写真などが投稿された過去がある。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、人気番組にレギュラー出演もしているだけに、交友関係には十分注意を払ってほしいと、ジャニーズ事務所は思っているでしょうね。ジャニーズでは手越だけでなく、嵐の二宮和也(36)もゲームでつながった一般人とのエピソードを披露しています」(芸能記者)