斎藤工
斎藤工

 10月21日に放送された『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)に、斎藤工(38)が出演し、“健康法”を明かしたことが話題になった。今回は“地元大好き! 地方出身芸能人VS東京出身”というテーマで、斎藤ら東京出身芸能人と地方出身の芸能人が出演し、地元の名産や良いところ、また“東京に対する不満”などをトークした。東京へのさまざまな不満が上がる中、斎藤も「東京だと確かにちょっとね、自分を1.5倍速ぐらいにして僕も生きている」と告白。続けて「なので自宅で僕はアーシングってのをやってるんですよ」と語った。

 聞き覚えのないフレーズに、出演者たちが不思議そうな顔をしていると、斎藤は「(人間の体に)スマホとか見て溜まっていく電磁波を流すんですよ」と説明。斎藤いわく、アーシング自体は専用のグッズを購入して行うそうで、専用のマットに裸足のまま20分ぐらい立っていると、電磁波の数値がなくなっていくと解説した。斎藤はこのアーシングを行って、「なんとか“東京モード”になってるんですよ」と力説していた。

 これには視聴者も興味をそそられたようで、「効果あるんやろか。興味はある」「たくみんがおすすめするならぜひやってみたいです」「大好きな斎藤工さんがすごいことをサラッと言ってくれた」「とりあえず、アーシングとやらを試してみよう」「イケメンもやっぱり東京の生活に疲れを感じていたんだね」「斎藤さんって健康法とか試すイメージがないからちょっと意外!」「私も東京モードになりたいのでアーシングやってみようかな」「東京出身の人が言う東京を生き抜く術だと思って挑戦してみます」といった反響が続出。

 アーシングブームがくるかも!?

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