元ＡＫＢ４８の小林香菜（２８）が１０月２４日、自身のインスタグラムを更新。大浴場でのある出来事について明かした。
この日、小林は「大浴場に行ったら日本人のおばさん２人組がいて私中国の人に思われたみたいで日本語通じないと思われて」と切り出し、「中国の子ってスタイルいいわね〜足長いしでも顔とか縫ってるのかしら？あの子って言われてて最初縫ってるってなに？って思って1人で考えてよくよく話し聞いたら整形してる的なことだったと判明した」とコメントした。
なにやら小林を中国人だと勘違いした女性たちから、小林が言葉が通じない（と思った）ことをいいことに、目の前で“整形している”とささやかれたというのだ。さらに、小林は「最後おばさんが私の目の前通りたかったみたいでｓｏｒｒｙ！って言ってきて完全に私日本語通じないと思われてだけどバリバリ聞こえてましたよ笑 全部聞こえてました笑 日本人です おばさんたちと同じ日本人です」と絵文字を交えながらもチクリとアピールしている。
小林は、ＡＫＢ４８に所属していた２０歳の頃から１０回以上整形を繰り返し、総額１００万円以上を整形につぎ込んできた。先日も、整形に失敗したというあごの動画をインスタでアップするなど、整形に対してオープンな彼女だが「＃おばさん ＃大浴場 ＃事件」とハッシュタグを添えているのを見ると、さすがに不快な気持ちだったのかも!?
※画像は小林香菜のインスタグラムアカウント『＠kanaful』より
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