村上信五
村上信五

 マラソンと競歩の開催地が札幌に変更になるなど、いまだにすったもんだが続く、来年に迫った東京五輪。

 各テレビ局は、メインキャスターの最終調整に入っているとされる。2008年以降、夏季・冬季合わせて6大会連続でMCに起用してきた櫻井翔(37)を日本テレビから奪うかたちで、NHKはを東京五輪の「スペシャルナビゲーター」に起用。

 11月14日発売の『週刊新潮』(新潮社)では、嵐とともに東京五輪を伝える局アナには、“わくまゆ”こと、和久田真由子アナ(30)が内定したと報じている。

 和久田アナは、今年の『NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることが発表されたばかり。白組司会を務める櫻井と、どのようなコンビネーションをみせるのかにも注目が集まる。

 TBSでは安住紳一郎アナ(46)が、フジテレビでは関ジャニ∞村上信五(37)がMCを務めることが発表されている。

 また、『週刊新潮』によると、テレビ朝日は松岡修造(52)を起用する方針で調整中で、日本テレビはラグビーW杯でMCを務めた、くりぃむしちゅー上田晋也(49)が本命だという。

「櫻井は、過去6大会の五輪MCとなり、『news zero』(日本テレビ系)でも14年にわたってキャスターを務めています。今年のラグビーW杯でもスペシャルサポーターを務めるなど、スポーツの知識や貢献度も抜群です。また、TBSの安住アナは、アナウンサーとしての実力は今やナンバーワン。盤石なMCが期待されます。

 松岡に至っては、2004年のアテネ大会以降、夏季・冬季8大会連続でテレ朝のMCを務めています。『週刊新潮』にもありますが、どの世代からもウケがよく、ただ熱いだけではなくスポーツへの愛情や知識も豊富。選手への取材も熱心に行い、食い込んでいますから、より深いレポートができるのではないでしょうか。一方で、心配なのはフジの村上ですよね。先日の『FNS27時間テレビ』でも、それがかいま見えてしまいました」(スポーツ紙記者)

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