米倉涼子
米倉涼子

 11月14日に、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第5話の中でのある“コラボネタ”が視聴者の間で話題になった。「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみの天才外科医、大門未知子(米倉涼子/44)の活躍を描いたメディカルヒューマンドラマ。今回の内容は、未知子が勤める東帝大学病院の病院長である蛭間重勝(西田敏行/72)が、日本看護師連合会名誉会長の三原雅恵(岩下志麻/78)を招き、看護師たちの意識向上のための講演会を開催した。

 しかし、「看護師たるもの患者様のために死ぬ気で働け」と時代錯誤な発言を繰り返す雅恵に、腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)らは大慌て。強引に講演会を終わらされ、怒りおさまらず帰ろうとした雅恵は、病院内ですれ違ったヤンキーカップルに居丈高に説教をする。このヤンキーカップルを演じていたのは、8月に最終回を迎えた『仮面ライダージオウ』(同局)で仮面ライダーゲイツとヒロインのツクヨミを演じていた押田岳(22)と大幡しえり(21)だった。これに気がついた視聴者からは「ドクターⅩジオウ回」「仮面ライダー出演者がまさかのヤンキーw」「ドクターⅩにジオウから2人出演とか、ワンシーンとはいえ最高すぎる」と歓喜の声が上がった。

 しかも“コラボ”はこれだけではなかった。雅恵が自宅に帰ると、ひ孫の“しんのすけ”と飼い犬の“シロ”が廊下を走り回り、さらにしんのすけは母親に注意されると、お尻をフリフリ。まさかのアニメ『クレヨンしんちゃん』(同局)ネタに、「クレヨンしんちゃんの実写(笑)」「クレしんかよ!」「ちょっとした神回」「ちゃんとシロまでいるんだねw」「そういえばクレしんのほうには、大門先生が出演していたもんね」とザワつく視聴者が続出した。

11月9日には『クレヨンしんちゃん』で、大門未知子役で米倉がアフレコに挑戦した「Doctor-Ⅹだゾ」というタイトルのショートアニメが放送され、アニメとドラマの垣根を越えたコラボレーションが「豪華すぎ!」と話題になった。人気長寿ドラマの遊び心満点な仕掛けにファンも大喜び!