成海璃子『週刊文春』だけじゃない!NHKでもあったバスト事故の画像
画像はイメージです

 女優の成海璃子(27)が、11月28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)のグラビアページ『原色美女図鑑』に登場。

「『週刊文春』といえば、そのスキャンダル報道が“文春砲”として芸能界から恐れられていますが、『原色美女図鑑』には一流の女優が登場し、グラビア業界からも評価が高い。成海は、12月6日公開の主演映画『ゴーストマスター』の宣伝を兼ねて同コーナーに登場しています。

 それで驚いたのが、彼女の胸元のインパクト(笑)! 今回のグラビアでは水着ではなく、キャミソールドレスを着ているのですが、1ページ目から二の腕でバストを挟み込み、豊満なバストが強調されていて目を引きます。さらに最終ページでも谷間がばっちり。『原色美女図鑑』は決してセクシー路線ではなく、今回のものも狙ったわけではなさそうなのですが、結果的に成海のグラビアは男性ファンには嬉しいものになっていますね」(グラビア誌編集者)

 成海といえば、体当たりの演技に加えて、そのボディも魅力的だとたびたび話題を呼ぶ。

「2016年公開の主演映画『無伴奏』では、俳優の池松壮亮(29)と、一糸まとわぬ姿でベッドシーンを披露しています。もちろん、バストトップは見えませんが、腕のすき間からチラリとバストが見え隠れしていて、思わず息を飲んだという人も少なくないでしょう(笑)。

 2012年7月に成海は、NHKのトーク番組『スタジオパークからこんにちは』に生出演していますが、前にかがんだ瞬間にバストがチラリと見えたんですよ。ネットなどでは“完全に見えた”と、大いに盛り上がっていましたね」(前出のグラビア誌編集者)

 27歳を迎え、ますます色気を増す成海璃子。主演映画の公開が今から楽しみだ!

あわせて読む:
・関ジャニ∞安田章大「完全復活」も、不穏な“ソロ活動の活発化”
・成海璃子「LINEスタンプは無視」ドライすぎる恋愛観を明かす
・菜々緒、長澤まさみ、多部未華子…美人女優が「下着姿」を見せたとき