スピッツまさかの『紅白』辞退で“メンツ丸潰れ”NHKが横暴処分⁉
NHKホール

 12月31日の大みそかに放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の司会者及び出場アーティストが発表された。

 令和初となる『紅白』の総合司会を務めるのは、今年で3年連続となるウッチャンナンチャン内村光良(55)。紅組司会は2015年以来、4年ぶり3回目の綾瀬はるか(34)、白組司会は昨年に引き続き2年連続で、櫻井翔(37)が務めることになる。

 11月14日に発表された出場歌手は、紅組21組、白組20組の計41組。

 初出場となるのは、白組はKis-My-Ft2GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉(26)、King Gnuの5組。紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの3組の、計8組となった。

 さらに11月22日、初出場が有力視されていた、竹内まりや(64)の出場もアナウンスされた。

「ただ、同じく、初出場が期待されていたスピッツは、今のところ出場が明らかになっていません。スピッツは、今年の連続テレビ小説なつぞら』の主題歌『優しいあの子』を担当したこともあり、かなり前から紅白初出場への期待が高まっていました」(スポーツ紙記者)

 10月15日には、NHKの音楽番組『SONGS』にも出演し、『優しいあの子』をテレビで初披露。番組では、広瀬すず(21)をはじめ、草刈正雄(67)、吉沢亮(25)といった『なつぞら』出演者からスピッツへの感謝のメッセージもあった。

「さらに、総合司会は『なつぞら』の語りを担当した内村さんですから、紅白出場に向けて、お膳立ては完璧に整えられていました。NHKサイドとしても“当然スピッツは紅白に出てくれる”、昨年の米津玄師(28)のサプライズ出場とは違い、スピッツの出場は既定路線、という考えでいたと聞こえてきています。しかし、スピッツ側からは紅白出場のお断りがあったそうです。これは紅白関係者にとって衝撃の事態だったようです」(レコード会社関係者)

 12月5日、NHKが定例会見を行い、紅白の担当者が、サプライズでの出演者の可能性について「ギリギリまで精一杯やらせていただきます」と発言した。

「その言葉通り、NHKは放送ギリギリまでスピッツサイドと交渉を続けるでしょう。ただ、紅白関係者には現状でもメンツを潰されたという怒りに近い感情があるとか。だから、それでも断られた場合、スピッツに対して“NHKの番組に出さない”といった措置を取るのではないか、と言われているんです」(前出のレコード会社関係者)

 スピッツが紅白出場を固辞する理由のひとつに、ボーカルの草野マサムネ(51)のテレビ嫌いがあるのではとささやかれている。

「かつて、『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)に出演した際には、“カメラがたくさんあって、どこを見たらいいか分からない”と発言したり、ライブのステージでも、“もう、テレビは(出なくても)いいですよ……”といったように、テレビは苦手だという趣旨の発言をしています。『SONGS』には出演しましたが、生放送の紅白は遠慮したい、という思いがあるのかもしれないですね」(前同)

 紅白の舞台でスピッツを見たいという人は多いと思うが……果たして!?

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