クロちゃん(安田大サーカス)
クロちゃん(安田大サーカス)

 12月18日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、安田大サーカスクロちゃん(42)のアイドルプロデュース企画『モンスターアイドル』の1時間スペシャルが放送された。

 18日の放送では、沖縄合宿の最終日の模様が流され、最後の脱落者が決定した。脱落したのは、今までクロちゃんが“お気に入り”として目をかけてきたカエデ。クロちゃんはカエデを不合格にした理由を「ダンスと歌がみんなよりもちょっと後れをとってた」と説明。

 プロデューサーとして真っ当な選考をしたのかと思いきや、メンバー発表後のインタビューで驚愕の事態に。クロちゃんが「(カエデのことを)僕、本当に好きなっちゃったから落としました」と真相を告白。さらに「アイドルに手を出すのは御法度」だと語り、「きちんとデートして告白して彼女にするつもり」と、カエデとつき合うために脱落させたことを明かすと、スタジオからは悲鳴が上がった。

 また、候補者16人の中から勝ち抜いた、アイカ、ナオ、ミユキ、ハナエの4人が、アイドルグループ『豆柴の大群』としてデビューすることが決定。

 デビュー曲『りスタート』の作詞作曲はクロちゃんが、サウンドプロデュースをBiSやBiSHなどの楽曲を手がける松隈ケンタ(SCRAMBLES)が担当。19日から発売されたデビューCDには、クロちゃんのプロデューサー「続行」、「解任」、「解任&罰」の3種類のジャケットがあり、各バージョンの売れ行きでクロちゃんの処遇が決まることが明らかになった。

「12月25日には2時間スペシャルが放送されるということで、候補者たちに極悪非道のかぎりを尽くしたクロちゃんに、どのような運命が待っているのか楽しみではあります。ただ、『モンスターアイドル』の中で最も気になるのは、12月4日放送でカットされた“禁断映像”ではないでしょうか」(放送作家)

 12月4日の放送では、候補者のアイカがクロちゃんのスパイだと発覚し、他のメンバーたちから吊るし上げられてしまった。「裏でクロちゃんを嫌っている」と告げ口されたナオは、アイカにその理由を問いただす。

 しかし、その途中でクロちゃんが「みんなどうしたの? 何かあったの?」と輪に加わり、自分がアイカをスパイに任命したことをあっさり暴露。「いや、アイカのこと責めるっておかしいから」と擁護。さらに、自分を正当化するかのようにアイカから自分が陰口を言われている報告を受け、「ショックだったけどね」「裏と表あるのちょっと怖いね」とメンバーたちを責めた。

 また、ナオが「私たちは、クロちゃんに恋愛感情を持っていないとダメなんですか?」と聞くと、クロちゃんは意地悪そうな笑みを浮かべ「別にそうは言ってないよ」「言ってないけど、嘘はダメじゃない? 嘘つくやつは入れたくないね」と責め立てた。

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