KinKi Kids堂本光一、“ブラの気配”生放送でファンざわつく

　１２月２３日放送の『ＣＤＴＶスペシャル！クリスマス音楽祭２０１９』（ＴＢＳ系）に、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの堂本光一（４０）が出演。胸元をはだけながら熱唱したところ、ファンの間でその姿がセクシーすぎると話題になった。

　この日の番組後半、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの堂本剛（４０）と光一が登場し、彼らのヒット曲『シンデレラ・クリスマス』『ボクの背中には羽根がある』、そして１２月４日にリリースされた『光の気配』の合計３曲を披露。中でも、『光の気配』は“過去から未来へとつながる人生”をテーマにした曲ということで、２人の若い頃の映像が大型モニターに映し出される中での熱唱となり、観客を沸かせた。

　そんな今回、光一は白いシャツとベストにジャケットを羽織るという出で立ちで歌を披露。だが、シャツのボタンを２、３個かけずにいたことから、歌いながら体を揺らすたびに胸元がチラチラと見えていたほか、アップになった際には、セクシーな胸元が強調されたような場面もあった。

　２人がすべての曲を歌い終えると、彼らの円熟したハーモニーと懐かしい映像も相まって、会場は大きな拍手に包まれた。その一方で、この様子をテレビで見ていたファンは光一のセクシーすぎる胸元に大興奮。ネット上では「光一さんのシャツのボタンの開け具合も最高でした」「胸元がセクシーだったよねー。目のやり場に困っちゃうよー」「開けすぎ！　フェロモン出すぎだから！」などといった歓喜の声が相次いでいた。

　１２月１５日に行われたコンサートツアーの東京ドーム公演では、『光の気配』を歌う前に、光一が襟元を開けて「“ブラの気配”な」と曲のタイトルに引っかけた冗談を飛ばし、ファンの間で話題となっていた。そうしたこともあり、ファンからは「ブラの気配を思い出してしまうｗｗ」「これはブラの気配ですか？」というコメントも数多く飛び交っていた。