山口真帆
山口真帆

 元NGT48のメンバーで女優の山口真帆(24)が、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)にゲスト出演した。ドラマ初挑戦となった山口の演技に、視聴者から賛否の声が寄せられたようだ。

 このドラマは、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男、飼育員さんが、Mr.ノーコンプライアンスからの依頼を受け、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴くという内容。配役は、ミスパンダこと囲碁棋士の川田レンを清野菜名(25)が、飼育員さんこと医学生の森島直輝を横浜流星(23)が演じるダブル主演。また、Mr.ノーコンプライアンスの正体である、現役の法務大臣、佐島源造を佐藤二朗(50)が演じる。

 1月12日放送の第1話は、顔に包帯を巻いた姿で「醜い私、さようなら」と、遺書代わりの動画をインターネットに投稿して投身自殺した、IT企業に勤める愛菜(山口真帆)の死の真相を暴いていくうという展開。まず、愛菜の葬儀に乱入したミスパンダは、愛菜の死の真相を明かすため、ネットに投稿された動画の続きを流す。そこには愛菜が顔から包帯を取る姿が映し出され、整形で美しくなった愛菜は、新たな人生を生きることを訴えていた。

 これを受け、直輝はIT企業の社長が、愛菜の死に関わっていることを暴き出す。真相は、愛菜が社長のセクハラとパワハラに悩んだ末に整形し、告発動画をネットに投稿すると迫ったために社長は逆上。愛菜を殴り、もみ合ううちにビルの窓から転落させてしまったのだった。

 山口のドラマ初出演を見ていた視聴者は、ツイッター上で「あえてこのエピソードを選んだのが、まほほんのすごさ。正に捨て身の演技だった」「このドラマにおいてこれ以上ない適任だと思う。胸を張って女優業にまい進してほしい」などと、1年前に自身も暴行事件を告発した山口が愛菜を演じたことに、驚きと称賛の声を寄せていた。

 その一方で「いろいろあってかわいそうやったけど、へたすぎて笑える。滑舌悪すぎて聞き取れん」「頑張ってほしいんやけど、女優としてやっていくなら、あの滑舌の悪さはなんとかしたほうがいいんちゃうかなぁ」などと、山口の滑舌の悪さを問題視する声も少なくなかった。

「山口の滑舌の悪さはNGT48に在籍していた頃から、ファンの間では知られていたことでした。それでも女優に挑戦した山口に対し、ファンは“滑舌も演技も発展途上。努力次第でなんとかなるし改善もされてきてるよね”などと、多くのエールを送っていました」(芸能ライター)――ドラマ自体は第1話の平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、まずますのスタート。今後に期待!